本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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無事にうまれました



早いもので、出産から2週間あまりが経ちました。

分娩時間は少々かかったものの、産後の肥立ちはまずまずだった前回よりもさらに格段によく、「安産」とはかかった時間のことだけさすのではないのだなーと実感しています。


そして、もうひとつヒシヒシと感じているのが、実家のチカラ、というか母のチカラ。

実は私、今回の妊娠中、ただの一度も足をつらなかったんです。
ちなみに妊娠すると、体内のカルシウムとマグネシウムのバランスが崩れ、こむら返りしやすくなります。
前回は、中盤以降、週に2、3回は朝、足がつって目が覚めていた記憶があります。

しかも、血液検査をしても、貧血などはまったくなし。
ちなみに前回は貧血になり、鉄剤飲みました。

そして、チビすけ1号と2号の比較。
チビすけ2号、髪がフサフサなんですよ。
しかも、びっくりするくらい爪が固くて丈夫!!
(1号はどちらもかなり頼りない感じでした)

これって一体何の差だろうと思ったら、やはり食べ物なんだろうなと。
山から引いた井戸水を飲み、鉄釜で炊いたごはんを食べ、毎朝納豆とみそ汁……。

いや、私、過去に健康雑誌で栄養記事の連載もってたことありますし、自他ともに認める食いしん坊だし、化学調味料系は家でいっさい使わないしと、前回の妊娠時だって、それなりの食生活だったと思うんです。
むしろ、原発事故の直後にわかった今回の妊娠より、かなりグルメを楽しんだはずだし。


しかし、恐るべき和食のチカラ、というか、母のチカラ。
お恥ずかしながら、徳島に来て私が自炊をしたのは、母が埼玉に住む弟のところへ行っていたときのみ。(トータルで1か月ないはず)

私自身の料理の腕は恐ろしく鈍ってると思うんですが、おかげで私もチビすけ2号も体調はすこぶるいいです。


さて、現在の生活はというと、いまだ24時間体制での新生児のお世話がつづいています。
でも、やっぱりひとり目と全然違うなと思うのは、前回は毎日生かしておくだけで精一杯、毎日てんやわんやだったのが、ふたり目は楽しむ余裕があること。

大きさとか、かたちとか、においとか、ホントたまりません!!
毎日ふんふんにおいを嗅ぎ嗅ぎ、お世話を楽しんでいます。

とはいえ、反省点も多々。
どうしても両手がふさがりがちなため、チビすけ1号に対して「危ないからだめ」「ほら、気をつけて!」と、つい口うるさくなりがち。
1号が何かいたずらでもやらかそうものなら、思わず語気が強くなってしまうことも。
そういうお母さんになりたいわけじゃないのになーと、ずずずーんと落ち込んだりして。

母3年生、まだまだ修業の日々はつづきます。



c0073025_14461612.jpg

入院先の徳島大学病院にて。
新生児って、ホントちっちゃい!!

そうそう、話は脱線しますが、さすが大学病院、学生さんが大勢いて、助産師さんの卵やら看護師さんの卵たちが、つききりでお世話を焼いてくれました。
足湯してくれたり、ツボ押ししてくれたり……。
その面ではとてもよかったんですが、逆にイマイチだった点も。

立ち会った夫は「前回の出産よりかなりラクそうだったよ」というんですが、本人的にはやっぱりつらかった……。
これってどうしてだろう?? と思ったら、おし○の穴を押さえてくれたのが、学生さんだったんですよ(笑)。

ええ、そうなんです。
おし○の穴が裏返りそうになるんですよ、陣痛の最中って。
実際、脱腸しちゃったりってあるみたいですし。
だから、誰かに押さえてもらったり、人によってはテニスボールを使ったりするみたいですよね。

前回、その大事な役目を果たしてくださったのが、日赤の超ベテラン助産師さん。
その腕前が、天と地ほども違ったのでした。

退院時にお見舞いに来てくれた学生さんに、「あのお役目は超重要なのよ。しっかりマスターしてね」と伝えたのは言うまでもありません。
しかし、それに対する学生さんの答えは、「あのー、人に押さえてもらったことがないので、わからないんですよね……」

「ベテランの助産師さん捕まえて、一度押さえてもらって!」
思わずこう返してやりましたが、彼女がホントに実行するかどうかは「?」です。


それにしても、見ず知らずの人におし○の穴を押さえてもらう体験(しかも、陣痛のたびに何度も!)なんて、出産以外ではないでしょうね、きっと(笑)。
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by hanaoui | 2011-12-14 15:11 | diary
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