本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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大雨ふり
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大雨の温泉地にきています。

さっきひと風呂浴びました。

雨の中の露天風呂も、なかなか乙なモノです。


えらい早起きですが、最近珍しくありません。

どうやら産後の2~3時間授乳に備えて、体がそういうシフトになってるようです。

自然の力ってすごいですね。

山の中に来て、野生のスイッチがオンになってる犬たちに倣って、野生度を高めて帰りたいと思います。


それにしても、よく降る雨だこと。

でも、もう一泊するし、今日は仲間たちが合流するしで、限られた時間を色濃くすごそうと思います♪
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by hanaoui | 2008-08-30 06:06 | 未分類
食べて笑って、準備万端?

来週からいよいよ臨月です。

出産してからだとなかなか時間がとれないと思い、
目下、すごい勢いで会いたい人に会っているところです。



金曜日、数年ぶりに友人Mちゃんと再会。

銀座で優雅にランチと洒落こみました。


Mちゃんたら内緒でサプライズゲストを用意してくれていて、
店に現れたAちゃんの姿に驚くやらうれしいやら。

実はAちゃんは、来月からダンナさんの仕事で
1年間アメリカに行ってしまうのです。

まさか渡米前に会えると思っていなかったので、これは本当にうれしいプレゼントでした。


一方、Mちゃんはといえば、少し会わないうちに男の子のママになっており。

すっかりママの顔になって子育てと仕事を満喫しているMちゃんからは、
貴重で有意義な情報をたくさんもらいました。


たとえば……「『生まれてくるときは、くるくるつるんだよ』(赤ちゃんは回転しながら出てきます)
って言い聞かせてると、そのとおり安産になるよ」と教えてもらったので、
あれから毎晩おなかに向かって言い聞かせてマス。

別れ際、銀座の交差点で私のおなかを触り、ハグしたAちゃん、
ぜひアメリカでの生活を元気に満喫してね。

地下鉄の入り口で別れるとき、「お産、楽しんでね」と言ってくれたMちゃん。

うん、楽しむよー。

なんてったって、一生に1、2度あるかないかの貴重な機会だもの。

今、すごい勢いでおなかから「ここにいるよ、生きてるよ」ってサインを送ってくる子に、
ようやく初めて会えるんだもの!

痛みさえも、楽しませてもらおうと思ってマス。

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ぎんざ 泥武士




土曜日は、世田谷に住んでいたときのご近所のご夫婦と一緒に、恵比寿で鶏なべ。

このご夫妻、私の母と同じ年だったりするんですが、
ご近所時代はとても親しくしていただいていたのでした。

つわり期間とぶつかったこともあって、大したごあいさつもできないまま引っ越してしまい、
そのお詫びと近況報告の会でした。


あいにくの雨模様でしたが、涼しいおかげで、鶏なべはこれ以上ないごちそうに。

久しぶりに食べたけれど、ここのなべはやっぱりおいしい。

携帯電話を忘れたため、写真はなしです。

恵比寿 軍鶏丸




日曜日、義理の母の誕生日ということで、またまた恵比寿で今度はイタリアンディナー。

ここのお店も、大のお気に入り。

味はイタリアン激戦区の恵比寿においてもピカイチだし、
サービスもあったかくて感じがいいんです。

うーん、ワインが飲めないのだけが残念!

デリツィオーゾ イタリア



ところで、生まれてくるチビすけは、両家にとって初孫!!

おかげでみんな出産を心待ちにしてくれています。

うれしいね、あったかいね、幸せだね。


祝福されて生まれてきた子は、目には見えないお守りのようなものを
一生もって生きることができると思います。

そのことをしっかりと受け取って、自分がもらったあったかいものを
誰かにあげることができるやさしくて強い子に育ってほしいな、
なーんて親としては願ったりして。



それにしても、おいしいものを食べすぎ。

おなかがぷちんとはじけて、生まれちゃいそうです。

体重、まだ5kgは増えてないんですが、この調子で食べつづけたら……
しかも今度の週末はお楽しみの温泉旅行! 

きっとおなかいっぱい食べちゃうだろうから、平日は粗食気味で暮らそうと思います。




さて、今週のいただきもの。

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Mちゃんからは、お母さまの手づくりという授乳用ケープとCDをもらいました。

生まれてから1年半~2年は母乳育児がんばりたいと思ってるので、これはうれしい贈り物!


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週末は、尼崎に住むフラ友のKママから、かわいいオルゴール付きぬいぐるみと
ベビーシューズが届きました。

ぬいぐるみは、1歳になったばかりのチビ犬が目を爛々と輝かせながらねらっていたりします。

餌食にされないよう、気をつけなくちゃ。

それにしても、赤ちゃんモノって、どうしてこんなにかわいいんだろう。

手にとって眺めているだけで、気持ちがホクホクします。

Kママ、本当にどうもありがとう!!
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by hanaoui | 2008-08-25 17:47 | diary
夏こそ餃子!

カラー64ページ分の入稿に加え、単行本の本編書きがようやくひと段落した昨日、
一緒に長い長いトンネルを走りぬけてくれたスタッフと、目黒の中華屋さんへゴー。

ここの餃子、このあたりではどこよりも美味しいのです。

最近、夜になると胃がチビすけによって圧迫される感じがあって、
ムカムカして食欲減退気味だったんですが、
餃子のあまりのおいしさに久しぶりにがっつり食べました。


で、帰りは腹ごなしに目黒から家まで歩いてみました。

が、おなかがはちきれそうで、「生まれる~」と言っては、途中、何度も立ち止まって休憩。

ちょっぴり秋を感じる風に、お酒を飲んでいるわけでもないのにすっかりいい気分になり、
人通りが少ないのをいいことに、童謡なんかを唄いまくってみたりして。

……かなり怪しい妊婦です。



ところで、『アイアイ』のアイアイって、さるの種類だって知ってました?

私はつい最近まで、ただの掛け声かと思ってました。

なるほど、だから「おさ~るさ~んだよ~♪」とかって歌ってたのかー……納得。

この年になって、もっとも衝撃を受けた事実のひとつだったりします。



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写真は揚げ餃子。

ほかに、水餃子、焼き餃子、蒸し餃子があります。

もちろんすべて完食!!


目黒 鎮海楼
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by hanaoui | 2008-08-19 14:30 | diary
あっという間に衣装もち

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本日、友人からすっごくかわいいベビー服がたくさん届きました。

親はのんびり構えてて、まだほとんど何も準備していないというのに……


Cちゃん、Kちゃん、本当にどうもありがとう♪





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わんわん隊も大喜び!

(お菓子に反応してるだけなんですが……)
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by hanaoui | 2008-08-17 16:08 | diary
ああ、夏休み PART2

日曜日、胎教にめちゃくちゃ悪いマンションの総会(普通に考えたらありえないんですけど、いい年したオジちゃん、オバちゃんたちの怒号が飛び交ったりします)に出席したあと、午後から仕事をして、夜から鍼治療&オイルマッサージに行ってきました。

さすがに疲労がたまってて、おなかも肩もパンパンに張って苦しいので、久しぶりに自分へのご褒美です。

「やった〜、施術中はぐっすり眠れる!」と思ってたんですが、岩盤浴の間も、オイルマッサージの間も、おなかのチビすけが大暴れしたおかげで一睡もできず。

どうやら母体がリラックスしておなかが思いきり緩んだせいで、ここぞとばかりに手足を伸ばし放題したみたいです。




帰りの電車の中で、花火大会帰りと思しき浴衣姿の男女をたくさん見かけました。

あーあ、最後に浴衣着たの、いつだったっけ?



そういえば、昨年の夏もどこにも出かけてないことを思い出しました。

ちょうど犬の出産だったのです。

仔犬が生まれたのが、8月25日。

以来、年末に最後の仔犬が巣立つまで、ずっとお世話に明け暮れていたのでした。



すごーく忙しかったけど、今思えば、至福の時間でもありました。

だって小さい命は、本当にかわいくて、愛しくて、食べちゃいたいくらいだったんだもの!


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       似てる!?

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       食べてる!?




おっぱい飲んで、目が開いて、耳が聴こえるようになって、歩けるようになって、兄弟ゲンカして、走り回って……

人生でもう二度と味わえないかもしれない時間だからこそ、胸いっぱい堪能した幸せな夏でした。





そして本当に幸運なことに、二度と味わえないかもしれない幸せな時間が、もうすぐ再びやってきます。




「夏休み、何してたの?」

「ん? 子ども産んでた」



これって結構いい感じじゃない? なーんて思ったりして。
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by hanaoui | 2008-08-11 23:25 | diary
ちょっと息抜き

前に丸一日休んだのがいつだったかも定かでない今日この頃、
わんわん隊と人間の数少ない楽しみが、コレ。



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緑いっぱいの代々木公園のドッグランは、避暑地気分を楽しめる貴重なスポット。


人にも犬にも、自然は必要なのだなあ……

走り回る犬たちをベンチに座って眺めながら、風と土と緑のにおいで胸をいっぱいにします。


で、わんわん隊がガス抜きを終えて満足したら、近くのお店でおいしいランチ♪

そのあと家に帰り、犬をお風呂に入れて、人間もシャワーを浴びて、いざ出勤です!



ところで、代々木公園の駐車場、最近ものすごーく空いてるのは、
猛暑のせいでしょうか、ガソリン高のせいでしょうか……
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by hanaoui | 2008-08-09 20:05 | diary
赤ちゃんが来た

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『赤ちゃんが来た』は、1990年12月から1年間、朝日新聞で連載された
漫画家の石坂啓さんの出産、子育てエッセイです。

当時ティーンエイジャーだった私は、この連載を毎週とても楽しみにしていました。

何と言っても、母親以外から語られる出産体験って初めてでしたし、
「いつかは私も……」なんて憧れもあったのかもしれません。

それに今でこそ等身大の出産体験本、子育て本は溢れ返ってますが、
当時はとても目新しかったんじゃないのかなと思います。


奥付によれば、文庫の初版が出版されたのは1996年。

いつか読み直そうと本屋さんで見かけたときに購入したに違いありませんが、
読まれることのないまま12年も本棚の奥深くにしまわれていました。

が、ついに時がやってきて、読み返してみましたよ。


当時とはまた違った意味で興味深いことが満載で、
石坂さんの鋭い頭脳と感性に感服しつつ、あっという間に読み終えました。

思わず笑ってしまうエピソードも満載なのですが、
なかにはすんなり読み過ごすことができない記述もありました。

私の記憶からはすっかり抜けていたのですが、
「もしかしてここを読み返すために、この本を手に取ったのかもしれない」
と思うくらい衝撃的だったので、ご紹介したいと思います。



それは、女子高生コンクリート詰め殺人事件について。


女子高生コンクリート詰め殺人事件とは、私が高校生だった
1988年11月~翌1989年1月にかけて東京都で起こった
猥褻誘拐、略取、監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄事件の通称です。

同世代の女の子が被害者ということで、ものすごくショックを受けたことを覚えています。

大学生になってから、この事件のノンフィクションを何冊か読みました。



以下、Wikipediaからの一部引用。

数名の少年が女子高校生を41日間にわたり仲間の自宅2階の居室に監禁し、
レイプ行為や苛烈な暴行を繰り返した挙句、被害者は死亡。
死体の処理に困った加害者達は遺体をドラム缶に入れてコンクリート詰めにして
東京都江東区若洲の埋め立て地(現在の若洲海浜公園敷地内)に遺棄した。
1989年(平成元年)3月29日、別の事件で逮捕された際の
取調中の加害者の供述により、被害者の遺体が発見されたことから事件が発覚した。
犯人が被害者の死亡に気づいたのは同年(昭和64年)1月5日。




石坂さんはまさに陣痛のまっ最中、突然事件のことを思い出したそうです。

 あのコはかわいそうだったなアと、トートツに思い出した。私は今しゃがんで動けないなんて言ってるけど、あのコはトイレにも立てなかったのだ。私はこれくらいの陣痛にも痛くて恐ろしいと思ってるけど、まちがいなくあと数時間後には楽になり、解放される。あのコの恐怖と絶望と痛みは、どんなだったろうか。
 彼女を死なせた男のコたちは、自分がどれほどの大罪を犯したのかわかってないんだろうな。性を卑しめるという行為は、自分自身の生命を卑しめる行為のように、このときの私には思えた。女のカラダというものは生命がくぐってくるものなのだ、もっと大きな力が宿るものなのだ、あの女のコにもそれが備わっていたのだ……。

(中略)

 だれもが女の生殖器をくぐって生まれてきたのだとしたら、それを卑しめるような行為は絶対にしちゃいけない。天に向かってツバするようなものだ。自分自身を卑しめてることにほかならないだろう。
 女のコが死んだのが赤ん坊を産んだのと同じ、二年前の一月四日(原文ママ)だったことをあとから知って、私は泣いてしまった。





女がか弱いなんてウソです。

男の幻想です。


男より約7年も長生きし、出産時、命を引き換えにするほどの痛みにも耐える女は、
男が思うよりずっと強い生きものです。

男が女に絶対的に勝るのは、恐らく筋力だけです。

だからこそ、女の人格や意向を無視して、力でねじふせるような卑劣な行為は
絶対にしてはいけないのです。

女の生殖器は、男の欲望を満たすためにあるのではなく、
生命を宿し、それがくぐるためにあるのだから。



社会に出てから感じたのは、程度の差はあれ、男性には2種類いるということ。

一方は、女が当然自分と同じ人間であると認識していて、
男女隔たりなく敬うことのできる人。

もう一方は、表面上はそう見せなくても、心の奥深くで
女の能力、あるいは女そのものをみくびっている人。


後者のタイプの男性に出会ってしまうと、いつも思うのです。

ああ、あなたはあなたを宿し、産み落としたお母さんを、誰よりも敬っていないのだと。



内閣改造で農林水産大臣に任命された政治家は、
かつてスーパーフリー事件で「レイプする人はまだ元気があっていい」と発言しています。

そしてその発言を擁護するような「そういう格好をしている女の人が悪い」と言ったのは、
ほかならぬ福田総理です。


女を人として認めない発言を平気でしてしまう男たちが、
一国を引っ張っていくことなんて本当にできるのかしら……。
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by hanaoui | 2008-08-05 10:57 | diary
夏だっ!

暑い、暑い週末になりましたね。

普段はエアコンが苦手な私ですが、この夏はおなかに湯たんぽを抱えてる状態ゆえ、
エアコンなしでは生きていけません。

「地球さん、ごめんなさい」と言いつつ、涼しい部屋で仕事をしています。




そんななか、暑さをしばし忘れるパーティに招待されましたよ。


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新婦のユミコさんは、私と同じ年で、同郷出身で、女社長で、しかもご近所住まい。

実はまだ一度も一緒に仕事をしたことはないのですが、
ときどきごはんを食べてはお互いを刺激しあう貴重な友人です。


ダーリンは、なんと10歳年下!!

最初に彼に会ったときは、まだ学生でした(笑)。

でもねえ、年の差を感じさせない、ナイスなカップルなんですよ。


これからは家族ぐるみのお付き合い。

楽しみがまたひとつ増えました。



帰りは原宿から電車に乗り、恵比寿で下車。

わざわざ駅を通りたかったのは、恵比寿の盆踊りだったから!


駅周辺てものすごく暑いのに、そんなことはお構いなしに踊りまくる人々。

祭りの熱気に夏気分をしばし満喫しました。



夏が終われば、新しい家族が加わり、新しい生活が始まります。

そう思うと、毎日イヤになるくらい暑いけど、夏をもう少し楽しみたいなと思うのです。
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by hanaoui | 2008-08-03 15:46 | diary
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