本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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ワクワクの連鎖反応

第2回マルコブログ、ようやく更新しました。

テーマはちょっと重ためですが、「犬の整形手術」について。
犬猫好きな方は、ぜひご一読ください。
現状に、きっとビックリされると思います。


更新作業ですが、うーん、思いのほか手間取ってます。
だって、エキサイトより機能が多くて、フクザツなんですもの~。
(今の私の技量では、ビール飲みながらではできないことに気づきました)

おかげで更新するのでいっぱい、いっぱい。
時勢にしっかりついていかなくちゃ。



昨日はいいニュースが多くて、外でも家でもいっぱいしゃべって、ヘトヘトになりました。
ワクワクをはじめたら、もっといろんなワクワクがついてきた感じです。

「運がいい」って、きっとこういうことなんですよね!

仕事もようやく忙しくなってきたし、張り切っていこうと思います!
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by hanaoui | 2007-03-27 18:03 | diary
サヨナラ、生まれ育った街
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私が生まれて育った街を、両親がいよいよ引き払うため、雨の中、家にお別れを言いに行きました。

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車の中でちょっぴり退屈しているマルコ。

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家財は両親がこれから暮らす四国に送ってしまったため、最後の晩餐ならぬ、最後のランチは、引き出しをテーブルにして。

ランチのあとは、少し街をドライブしました。
生まれてから小学校に上がるまでを過ごした団地を見に行ったら、まだそのままそこにありました。
がんばってるなあ。


子どものころ、私は自分の街があまり好きではありませんでした。
坂道や遠くに見える山々のせいで、狭く感じる空を見ながら、
「きっと世の中はもっと広いに違いない」
そんな生意気なことを思ってた子どもでした。

「いつか絶対に出て行ってやる」
そう決めてた割には、25歳まで親のすねをかじって、同じ街で暮らしていました。

顔を知っている人はたくさんいるけれど、もう数えるほどしか行くことはないんだろうな。
私にとって街が過去になってしまったように、街にとっても私は過去の人なのでしょう。

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夜は、おうちごはん。
最近は犬たちのおかげで、外食がめっきり減りました。

ちなみに私は別の用事を済ませていたため、今夜のごはん(というかつまみ!?)作ってくれたのは夫君。
手前味噌で恐縮ですが、これがものすごくおいしい!
(スミマセン、軽く自慢入ってます)

共働き家庭には、料理(できれば家事全般)のできる男性はぴったりです。
手が空いているほうがごはんすればいいし、おなかが空いているときは、ふたりで準備すれば、半分の時間でできますからね!

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昨晩、ドッグトレーナーNさん夫妻とともに遊びにきてくれた、ミニチュアダックスのゼロさん。
安心しきって寝ています。(無防備すぎ!?)

この日のおもてなし料理も、夫担当。
だって、うちのゲストはみーんな彼の料理が目当てなんですもの。
ラクチンなうえ、お酒と料理とおしゃべりをゆっくり堪能できるから、私までお客さん気分だったりして!?
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by hanaoui | 2007-03-26 01:40 | diary
ワクワク、はじめます!

少し前のお話になりますが、ずーっと会いたかった人に会いに行ってきました。

お茶とランチで延々3時間にわたって話しつづけましたが、実は彼とは初顔合わせ。
一昨年、カナダに滞在していた彼に、国際電話で1時間半ほどのインタビューしたことがあっただけだったのです。
「帰国後、お会いしましょう」と約束したまま、時だけが流れていたのでした。

「彼」は、犬のトレーニングにかかわるプロフェッショナルで、北米を中心に見聞し、新しいスタイルのトレーニング法を日本に持ち込んでいる人物。

そんな彼に聞いてみたいことが山ほどありました。
それは、保健所やシェルター、ブリーダー、ペットショップ、ペットフードなど、犬にまつわるあらゆること。

すでにご存じのとおり、ひょんなことから、散歩もしたことがない、犬用お菓子を食べたこともない、声帯がなく声をもたない成犬マルコが、我が家の一員になりました。
日々目覚ましい(?)マルコの成長に目を細めながらも、マルコのおかげで知ってしまったペットブームの現実。

知らなかったころの私にはもう戻れない、ならばとことん知りたい!
そう思ったのです。
たまたまマルコのドッグトレーナーのNさんが、「彼」と仲が良かったために、「これも何かの縁!」と、メールでアポイントをとったのでした。

年下とは思えないほど、貫禄(人としての、です)を備えた「彼」は、海外事情、国内事情など、さまざまなことについて惜しみなく話してくれました。
残念ながら、我が国における生産者や販売者、飼い主のモラル、行政の対応は、想像どおりお粗末なもの。
飼い主が無知なばかりに傍若無人なお犬様がいる一方、毎日何百頭という犬が飼い主に捨てられ、処分されているのです。

でも、悪い話ばかりかと思ったら、そうではありませんでした。
だって、犬のしつけや食べもの(調べてみたら、ペットフードがこれまた大問題!)に熱心な飼い主さんは確実に増えている!
犬の糞を始末しないこと、しつけができていないこと、犬を肥満させていることなどが、飼い主として恥ずかしいことであるという認識も、高まっています。


さて、「彼」がこれから新たに試みようとしている活動について、話が及んだときのこと。
彼は最後にこう言ったのです。

「だって、オグラさん、ワクワクするでしょう?」
ハッとして彼の顔を見ると、その瞳は本当にワクワクで満ち溢れていました。

ワクワクする!
それは、最高に楽しい感覚!

なのに、最近、日々仕事をこなさなければならないモードに陥っていた私は、すっかり忘れていたのです。
その言葉も、感覚も。

ペット業界、保健所、シェルター、飼い主と犬など、手当たり次第に本を読み、人から話を聞き、知れば知るほど「この大きな問題の全容をつかみたい。でも、いったい自分に何ができるだろう?」と、どこかで焦っていた私。
でも、彼のワクワクした顔を見たら、収まるべきところにストンと収まった気がしました。


マルコが人間からされたこと、あるいはしてもらえなかったことを思うと、あまりにも不憫で思わず涙ぐんでしまうこともあります。
でも、マルコの過去には絶望しても、今のマルコは希望のかたまり!
何より、マルコ自身は自分の過去を嘆いたりしてないんですもの。

昨日はトイレの失敗をしなかったし、公園の階段だってもう怖がらずに下りられるになった。
今はもう、ゴハンもお菓子も大好きで(それでも新しいものを口にするには時間がかかるけれど)、しかも、食べる前にはオスワリだって、マテだってできる。
明日は失敗しちゃうかもしれないけれど、1週間後にはもっとコミュニケーションできるようになっている!(たとえ声は出なくても)


「彼」は私に言いました。
犬と人とを取り巻く状況は、確実に動いていて、近々日本人の価値観はきっと変わる、と。

ホントにそう!
だって、私のようなほとんど無関心だった人間だって、今、自分にできることを夢中で考えているのだから!

だから今、私、とってもワクワクしています。
私たちの価値観が変われば、捨てられて殺される犬だって、マルコのようにケージに入れられたまま、散歩をしてもらえない犬だって、もっと少なくなる。

オイオイ、犬より人間が先だろう? という考え方もあるでしょう。
でも、飼い主をまっすぐに見つめ、顔を合わせるたびに全身で喜びを表現してくれる純真な犬の気持ちを思いやる人間が増えたら、人にもやさしい、暮らしやすい世の中になると思いません?

犬は、私たちにとって、もっとも身近な自然。
だって、旧石器時代から、私たちのそばにいたパートナーなのですから。
そして、いつも私たちにその身をもって、人間が忘れかけている何かをフィードバックしてくれるのです。


さて、先刻宣言したとおり、犬ブログ「マルコ、鳴かない犬」を立ち上げました。
少しずつですが、犬と人について、綴っていきたいと思います。
もちろん、笑いがいっぱいの犬のいる暮らしについても!

よかったら、ときどき覗いてみてください。
犬に興味がある方はもちろんですが、これまであんまり興味がなかった方が覗いてくださったら、これ以上うれしいことはありません。


さて、最後になりましたが、私が会った「彼」のホームページはこちら
イマドキ、とっても熱くて、カッコイイ青年です。
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by hanaoui | 2007-03-23 13:54 | diary
高校以来の……
ごはん&酒の肴をつくるのは結構好きなんですが、実はわたくし、お菓子づくりは得意ではありません。
だって、計ったり、ふるったりが面倒なんだもの〜。
そんなわたしが、高校生以来のお菓子づくりにチャレンジしました。

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モチ、犬用です。
が、人間も食べられる材料を選びました。
分量は適当です。
ふるいも必要ありません。
入っているのは、米ぬか、全粒粉、かぼちゃフレーク、無塩バター、オリーブオイル、はちみつ。

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気分を盛り上げようと、クッキー型も購入しました。
最近は、こんなかわいい型が売ってるんですよねえ。

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ついでに、ささみジャーキーも作ってみました。
といっても、スライスして天板に並べ、低温でじっくり焼いただけなんですが。

ところで、昔、犬ごはんて、残りごはんにみそ汁とかかけてましたよね?
でも、このごろは、犬に塩分は厳禁というのが常識なんだそう。
昔の犬は、普通にたまねぎ入りのおかずも食べてた気がするんですが……。
時代は変わるものです。

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愛情たっぷりおやつ、ついに完成!!

んが、ここで大問題発生!!!
先住犬はお手製クッキーを喜んで食べてくれるんですが、マルコが食べてくれない!!!(号泣)
ほんのちょびっと焼きすぎてしまったせいでしょうか……(がっくり)。
やはり十ウン年ぶりのお菓子づくり、修業が足りないようです。
次回、リベンジを固く誓ったのでした。

っていうか、本当に犬ブログっぽくなってきてしまったので、ただ今、ブログをもう1つ準備中です。
「突然犬まみれになって、どうしちゃったんだ!?」と心配している方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫。
今月は訳あって、仕事がヒマなだけです(笑)。
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by hanaoui | 2007-03-22 00:19 | diary
犬まみれな週末
このところ週末は、仕事が入ったとき以外は、すべて犬、犬、犬の生活。
今週末もトータルで6時間は散歩しました。
ハッキリ言って人間のほうがヘトヘトです。

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すっかり犬ばか。
でも、かわいいばっかりじゃ飼えません。
お金もかかるし、時間もかかる!
今日もドッグトレーナーの先生に来ていただき、マルコのトイレのしつけ方法などを相談しました。
トイレだけはまだ、2日に1回は失敗しちゃうんですよね。

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散歩の途中でヘバッて(ヘバッてたのは私だけでしたが)入った犬OKのカフェで。
実は駒沢公園周辺は、今、犬屋(犬グッズ屋、しつけ教室、犬連れOKの飲食店など)だらけなのです。
ちなみに駒沢公園周辺で犬を連れて歩いてる女のひとのことを、「コマザワンヌ」というそうです。
私もコマザワンヌ??

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散歩の途中で見つけた工事中のおうち。
マツケンだらけでおなかを抱えて大笑い。
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by hanaoui | 2007-03-19 01:37 | diary
オヤジクリエーターの会
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実はこのおっさんたち、見る人が見たら驚くメンバー。
長年同じ業界にいながら、わざわざ機会を設けないと顔を合わせることはまずない人たちなので、今回、音頭をとってみました(女子はなんと私ひとり!)。

結果、大盛り上がりで楽しかった!
一線で活躍するクリエーターも、飲んだらただの酔っ払いオヤジということがよーくわかった夜でした。
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by hanaoui | 2007-03-14 13:21 | diary
酒場と男と思いやり

タイトル、これから書くことを順に並べただけで、特に意味はありません。
ま、備忘録のようなものだと思ってください。

さて、先日、久しぶりに怪しい系バーに入りました。
山手通り沿いの某所にあるこの入口、知らない人は開けようとは思いませんよね?
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音楽もお酒も素晴らしかったのですが、あとから来たお客がちょっとイケてませんでした。
だって、さも常連の顔をした男が、私たちと話をしている最中のマスターにしきりに絡んでくるんですもの。
あげく、「オレが話しかけてるのに、冷たいなー」という始末。
マスターは、ホント困った顔をして、私たちに頭を下げて、彼の相手を始めました。

あまりのマナーのなさに、目がテン。
自分のテリトリーだったら抗議していたところですが、連れてきてくれた人の手前、我慢しました。
お酒がこれ以上まずくなるのもイヤだからね。


何かの雑誌で、誰かが語っていた言葉。
飲食店に行って、もっとも大切なことは、「いいお客になる」こと。

誰かを困らせたりする人は、店の常連になる資格はないということです。
ひいては、店に入る資格さえないということ。

ああ、現在、犬問題で頭がいっぱいの私、店に入る資格のないお客が、ペットを飼ってはいけない人と被ってしまう……。

自分以外の他者に対する思いやりがないということは、「知性がない」「想像力がない」と言い換えることもできるのです。
知的で想像力に満ちた、思いやりのあるオトナになりましょうね!(自戒)
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by hanaoui | 2007-03-12 23:20 | diary
いくつになっても
お誕生日は特別!
りかちゃんが話題のお店をブックしてくれたまではよかったんですが、予約がとれたのが22:30!
もうおなか減って、死ぬかと思ったよーーーー。

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さとぴ、サンジュウウン歳オメデトウ。

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この日飲んだワイン。
かわいいラベル!
が、エチケットはがしがないってんで、ボトルごともって帰ってきちゃいました。

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そのボトル入り紙袋をあさるワンコたち。
最近なんだかとっても仲良しで、おかーさんはうれしいっ!(まだ酔っぱらってる!?)
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by hanaoui | 2007-03-08 17:59 | diary
女優とテレビ
またも犬の話題で恐縮です。
我が家の先住犬、朝、ものすごい行動に出ました。

最近食べている手作りごはんがあまりにおいしかったのか、起きたとき、いっぱいしっぽを振ってくれたまではよかったのですが、私がマルコに挨拶しているのを見るやいなや、こんな行動に。

オエッ、オエッ〜。

そう、胃液を吐く真似をしたのです。
どう見ても三文芝居。

もともとおなかが空きすぎると、胃液を吐きやすい体質。
胃液を吐きそうになると、私があわてて朝ごはんをあげることを覚えていたのでしょうね。
もちろん、うちの女優さんにはすぐにおいしい朝ごはんをつくって差し上げました。

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一応これでも寝ています。
目はパッチリ開いてますけど。



一方、マルコ。
本日、駒沢公園にてドッグラン・デビューしました。
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もちろんリードはつけたままですが。
ギャロップもできるようになったし、夜はぐっすり眠れるし、絶好調です!!

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実はテレビっ子のマルコ。
昨晩はトム・クルーズに釘付けでした。

夕方、近所のカフェで紹介してもらったドッグトレーナーの先生が、来宅。
マルコの穏やかな性格と、対応ぶりを褒められ、ひと安心。
先生のやさしい言葉に、犬は喜び、人間はうるうると癒されました。

3歩歩いて2歩下がる。
ゆっくりゆっくり進んでいこうね!
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by hanaoui | 2007-03-03 22:35 | diary
いぬごはん
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何をつくっているかというと、犬用ごはんです。
ゆでているのは、鶏のレバー。
夜になってからスーパーに行ったので、高い銘柄鶏のレバーしか残っていなくて、「うー、これはおいしかろーなー」と思いながら、カゴに入れました。

さて、新入りのおかげで、我が家は大変なことになっています。
マルコ(と名付けました)は、とあるブリーダーさんから譲り受けた1歳8カ月の成犬(オス)です。
要は子犬のときに買い手がつかなかった売れ残りです。

ブリーダーさんは決して悪い感じの人ではなかったし、きちんと世話はしてくれていたんだと思います。
でも、何せ100分の1頭。
かわいがられかただって、普通の家庭犬の1%だったに違いありません。

驚いたのは、ケージの中でも平気で粗相してしまうこと。
犬というのは本来キレイ好きで、トイレと寝床はきちんと分ける生き物なのです。
寝床も平気でトイレ代わりにしてしまうマルコは、やはりそういう環境にいたということなのです。

そして、マルコは普通の家庭家なら当たり前のことを、まったく経験していませんでした。
たとえば、首輪やリードをつけたのも、我が家に来てからですし、当然、お散歩も生まれて初めての経験でした。
小さいサークルの中だけの運動だったようで、ギャロップ(犬もこう言うんでしょうか??)ができず、並足で早歩きしかしませんでした。
(今日から、ギャロップできるようになりました!!)

また、犬用のお菓子を食べたことがなかったことも、驚きでした。
「もう成犬だし」と、最初は先住犬と同じジャーキーをあげてみたのですが、においを嗅いだだけ。
「おかし命」の先住犬と、態度があまりにも違いすぎるのです。
そこで、子犬用のボーロ(人間用ボーロに似た甘いお菓子です)をあげてみたのですが、これも食べない。
私が食べる真似をして見せたら、初めて食べ物だということがわかったようでした。
今は、ボーロとビスケットで、「お菓子はおいしい!」ということを教えている最中です。
(お菓子がないと、トレーニングができないので)

とにかく、何もかもが初めて。
しつけどころではなく、まずは普通の暮らしに慣れてもらっている真っ最中なのです。

マルコは去勢手術はしていませんが、声帯除去手術を受けています。
つまり、声を出して鳴くことができません。
このことは、我が家に連れて帰ると決めた、決定的な理由のひとつでした。
なぜなら、きっと他の家庭に行くことは難しいと思ったから。
保健所からもらってくることも検討していたので、マルコがそういう境遇のコであることは、さして問題ではなかったのです。

でも、マルコのすごいところは、陽気で人なつこいこと!
純真無垢な新入りに、毎日いろんなことを教わっています。
そして、いろんなことを考えさせられています。

ペットブームで、家庭に迎えられ、かわいがってもらえる子犬はいい。
でも、マルコのような売れ残りは、処分されてしまうことが少なくないといいますし、どこかの家庭でかわいがってもらっている子犬の両親は、狭いケージの中で糞尿まみれになって暮らしているかもしれないのです。

1年ちょっと前、犬雑誌をやっていたころは、正直、世の中の「お犬様状態」をどこかで小馬鹿にしていました。
犬のオフ会に行ったときも、「○○ちゃんのママ」と呼ばれて、「はぁ!?」と思ったのも、事実です。

でも、今の私は、あばらがハッキリわはるほどガリガリにやせたマルコが、おいしいごはんを食べて太れるように、先住犬にも喜んでもらえるように、毎朝晩ごはんをつくっています。
そして今まで入ったこともないペットグッズのお店をこまめにのぞいて、少しでもおいしいお菓子や、楽しいおもちゃを探しているのです。
だからもう、「マルコちゃんのママ」って呼ばれてもヘーキ!

なーんて、犬のことをいっぱい書いてしまいました。
でも、犬ブログにするつもりはないので、ご安心を。
もう1コ、どこかでブログ立ち上げようかしら。
だって、もう書くこといっぱいあるんですよおー。

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先住犬は、なぜか夫の頭をなめあげるのがお好き。
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by hanaoui | 2007-03-02 00:24 | diary
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