本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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ココロに響くシゴト
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昨晩、南青山のスパイラル1Fで開かれている写真家の川部米応さんの写真展に行ってきました。

川部さんが17年間も撮影してきたANAの機内誌の表紙用の写真は、大胆で、繊細で、アーティスティックで、力強くて。
光を自在に操り、モノと対話する、ホンモノの写真家のシゴトに思わずドキドキしました。
こんないいシゴトを17年もしているなんて、素敵すぎ、うらやましすぎです。

ご本人もとても魅力的な人。
やはり大御所と呼ばれる人に、悪い人はいないのだなあ……。

ドキドキするようなシゴトをしよう。
毎年ほんの少しずつでも。

ラッキーなことに、私は何からも縛られない自由の身なのだから。


ちなみに川部さんの写真展は、明日まで

一見の価値あり。
私はも一度行っちゃうかも。
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by hanaoui | 2006-11-28 14:43 | diary
季節は流れて

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by hanaoui | 2006-11-27 18:41 | dual
イタタタタ
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昨晩、夫のスポーツクラブ仲間たちが、結婚のお祝いの会を催してくれました。
上機嫌で飲みまくり、食べまくり。

そのうちエアロビクスなんて始まっちゃったりなんかしたものだから、私も久しぶりにフラのステップを披露。

あー楽しかった!
みんなどうもありがとう。

おかげで本日、おしりが筋肉痛。
アイタタタタタ。


ところで、私、スポーツクラブコミュニティって、苦手だったんですよね。
仲良しグループの人たちって、週に3日も4日も通ってて、ハダカの付き合いみたいになってるじゃないですか。
でも、夕べ集まったのは明るくて楽しい人たちばっかり。
食わず嫌いはいけないなーと思いつつ、いろんな理由をくっつけて、スポーツクラブデビューは先延ばしにしているのでした(笑)。
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by hanaoui | 2006-11-27 18:33 | diary
勤労感謝の日だって、ぷぷぷ
南青山からタクシーに乗って事務所に向かう途中、運転手さんに言われました。
「今日は勤労感謝の日なんですよねえ」

げげっ。
そんなこと、ちっとも気づかなかったよ。

一年でいちばん仕事が多いのが、この時期。
悠長に祝日ムードなんて、味わってられません。

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そんなこと言いつつ、自宅でひと仕事したあと、午後から某誌編集者のライブに顔を出しました。
アコースティックギターのゆる~い音に、しばし休日気分を満喫。
彼もライブの後、やっぱり仕事するんだって。
ぷぷぷ。

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次に訪ねたのは、南青山にあるイラストレーターさんの「自宅展」。
ボジョレー ヌーヴォーいただきました。

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おもちゃ(お菓子)で遊ぶチビさん。
その几帳面さ、キミはA型かい?

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全部並べたら、今度は箱に戻します。
子どもはいいね!
何でも遊び道具になっちゃう。


このあと、酔っ払いの夫をその場に置き去りにし、私ひとり事務所へ。
私以外のスタッフは、がっつりお仕事してました。
労働者のみなさーん! おつかれさまです。

私だって、たまにはねぎらわれたーい。
感謝されたーい。
ってことで、そろそろおうちに帰って、自分にご褒美(ビール)しようかな。
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by hanaoui | 2006-11-23 22:49 | diary
青い春
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もう冬が来ているのに、なんでタイトルが春なの!?
って思われたかもしれませんね。

昨日、冷たい雨が降りしきるなか、神奈川県平塚市まで行ってきました。
学生時代にお世話になったアルバイト先の経営者が、先月亡くなったという報せを受けたからです。

小田急線海老名駅に集合したのは、某県立高校出身の7名。
私ひとり後輩で、あとは全員1学年上の先輩たち。
2台の車に分乗し、亡くなった経営者宅へ向かいました。

みんなで記憶をたぐり、やっとこたどり着いた塾頭の家。
そう、私は大学1年から4年になるまでの3年間、伊勢原市にあったとある小さな学習塾で塾の講師をしていたのです。
きかっけは、大学に受かったばかりの頃、部活が一緒だった先輩に誘われたから。
(幸い、中学までの基礎学力はあったのです)

その塾を経営していたのが、「塾頭」でした。
(みんななぜか「塾長」ではなく、「塾頭」と呼んでいました)

伊勢原市は中学が4つしかなくて、生徒はごく普通の田舎の中学生だったり、ヤンキーだったりして、たまには手を焼くこともあったんですが、毎回行くのが楽しみなバイトでした。
当時、考えられないくらい時給もよかったし。
そして、塾頭の長い長いおしゃべり……。

授業が21時に終わっても、話につきあっていたら22時過ぎちゃうことなんてザラ。
でも、みんなでよくご飯をごちそうになり、子どもや犬や奥さんや仕事の話を聞いたものです。

塾頭の奥さんは、目に涙を浮かべて私たちの訪問を喜んでくれました。
塾頭が病気だったことも、亡くなったことも、お通夜もお葬式も知らずにごめんなさい。
そして何より、あの頃のことをちっとも思い出さずに日々を生きていてごめんなさい。

奥さんの話では、アルバイトに来ていた私たちのことを、塾頭はいつも誇りにしていてくれたそうです。
塾経営をやめてしまってからもずっと……。
「小倉さんのことも、よく話していましたよ。今は出版関係の仕事をしているんでしょう?」

塾頭ったら、どうしてそんなこと知ってるんだろう。
私は自分が大学を卒業した後の塾頭のことを、ちっとも知らないのに……。
知っていたのは、数年前、塾を人に譲ってしまったことくらい。

お線香をあげたあと、先輩たちと昔話をしていたら、過去の記憶が鮮やかに蘇ってきました。
みんなでテニス大会をしたこと。
早稲田の学生だったO先生と、津田塾に通ってたS先生が、そのときつきあってることがわかって、みんなでビックリしたこと。
でも、そのあとO先生はすぐにフラれちゃって、飲み会をするたびに泣いてたこと。

伊勢原にある小料理屋の大広間で、みんなでお膳を囲んだこと(もちろん塾頭のおごりで)。
半年に一度くらいあった「教師会」のあとは、必ずみんなで朝まで飲んだこと。
ある時期、私はみんなから「王子さま」と呼ばれていた先生に、車で自宅まで送ってもらっていたこと。
でも、車の中での話題は、もっぱら「王子さま」のカノジョ自慢だったこと……。

大学卒業後、一度だけ丹沢でバーベキューをしたこと。
ああ、だから塾頭は、私のその後の進路を知っていたんだ。
私はバーベキューしたことなんて、すっかり忘れていたのに。

そして、生徒たちのこと!
もう10ウン年ぶりに、名前と顔を一度に思い出しました。
ああ、せっかく高校に受かったのに、バイク事故で死んじゃった子がいたんだよな。
あの子たちは兄弟で通っていたな。
あの子はすごく山の中に住んでて、雨が降った日、一度家まで車で送ってあげたな。
女の子ですごくおませでおしゃべりな子がいたな……。

話に花が咲いて、思ったよりもずっと長い時間、塾頭の遺影の前で、私たちは語り合ったのでした。
お酒なんて一滴も入ってないのに、まるで昔に戻ったみたいに。

そうこうするうちに、塾頭の奥さんが生徒の一人に電話をしてくれて、私たちの目の前に大人になった生徒が!!
生徒ったって、もう30歳。
飽きれるくらい立派なおっさんになってました(笑)。


塾頭のおかげで、いろんな懐かしい顔に会い、青臭かったころの話をし、私たちはまたそれぞれに現実に戻っていきました。

人は灰になった後も、生きている人たちに素敵なプレゼントができるのね。
天国にいる塾頭から、大きな大きな、そして何かとても大切な贈り物をもらった気がしたのでした。

たとえ生きているうちにもう二度と会えなくても、私に影響を与えた大切な人たちのことは、心に刻んだまま生きていこう。
一緒に過ごした時間や存在を忘れてしまうことは、その人が今、生きていたとしても、この世に存在しなくなってしまうのと同じことだから。
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by hanaoui | 2006-11-20 22:18 | diary
ワンコにジョージ
つい先日、撮影スタジオから事務所に戻ってみると、いつもお世話になっているクライアントから、伊勢丹の大きな大きな包みが届いてました。

わー!!
なんだろ??
あっ、きっと結婚のお祝いだ!!!
きゃーうれしい!!

期待に胸を膨らませて、包みを開いてみると……














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??

!!!

なんと、「ジョージ」というブランドの犬用ベッドなど、犬グッズ一式でした。

カードには、クライアントのHさんからのメッセージ。
「お祝いを選んでいたら、なぜか犬グッズになってしまいました」


実はこれ、すごーーーーく欲しかったんです。
うちのワンコが窮屈そうなベッドに寝ているのを見かねて、先日、伊勢丹のペットグッズコーナーに足を運んだんですが、さすが伊勢丹。
扱っているジョージのベッドは、値段がとっても高い!!
迷ったあげく、「今日は荷物も多いから、また今度にしよう」と、諦めて帰ってきてしまったのでした。
だって、ヘタすりゃ人間のベッドだって買えちゃう値段なんですもの。

彼曰く、「人間で言えば、ヴィントンのバッグをいただいたようなもの」だそう。
ブタに真珠。
ネコに小判。
うちのワンコにジョージのベッド。

ひえええええー。
本当にありがたいことです。


うれしさのあまりその日のうちに抱えて帰り(電車通勤中)、早速ワンコに薦めました。
そのときは、ワンコがふざけモードだったため、一瞬しかベッドに乗らなかったのですが、あとでそっと覗いてみたら、ちゃっかり寝てました。
やっぱり高級ブランドモノは、寝心地が違うようです。

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よかったね!
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by hanaoui | 2006-11-17 00:13 | diary
自画自賛ちゃん
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撮影3日目が無事終了!
モデル撮影の日は、スタッフの人数が多いので、現場監督係(編集)の私は一日気を張りっぱなし。
だって、万一撮影モレや失敗などがあったら、取り返しがつかないから。

カメラマン、ヘアメイク、スタイリスト、モデルなど、撮影スタッフは、毎日違う仕事に呼ばれ、方々を飛び回っています。
この日はたまたま私の号令で一堂に集結し、一緒に仕事をしただけ。
明日はまた、それぞれ別の場所へと散っていくのです。

ですから、「今日はうまくいかなかったから、明日も来てください」なんて言えないし、仮に言えたとしても、そんなこと不可能なわけです。
大体、私が彼らをブッキングするのは、撮影日の1ヵ月~1ヵ月半くらい前。
遅くとも2週間前なんですから。

そういう意味で、撮影日はいつも「本番」。
失敗は許されません。
でも、張り詰めている分、うまくいったときのうれしさったら!

本日の撮影も、写真が上がるたびにみんなで自画自賛しまくり。
「え~、このメイクしたヘアメイク、誰?」
「やだ、この写真、撮ったカメラマン、誰?」
「この服選んだスタイリストは??」
「このモデル、表情がすごくいいね~。ところで、誰?」

「もー、この企画立てたの誰??」

→→→ハーイ、私でーす!

なーんて具合。
あー、クリエーターって、つくづく自画自賛ちゃん!
でも、これでいいんです。
そういう部分がないと、いいモノはつくれませんからネ。
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by hanaoui | 2006-11-15 20:19 | diary
青山尽くしで効率悪し
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本日より連続4日間撮影デー。
おかげさまで、初日は絶好のロケ日和となりました。
ところで、なぜか青山に縁があった一日。

外苑前(撮影&ランチ&インタビュー)

四谷(翌日の撮影用品買い出し)

表参道(ライターさんと打ち合わせ)

恵比寿(事務所に戻ってメールチェックなど雑務)

表参道(ヘアメイクさんと打ち合わせ)

渋谷(買い忘れに気づき、慌てて撮影用品買い出し)

帰社

なんて効率が悪いんでしょう!!

ところで、街はすっかりクリスマスの様相ですね。
まだ11月上旬なのに、フクザツ。
そんなに浮かれムードでいいのか!? 日本人。
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by hanaoui | 2006-11-13 17:44 | diary
結婚式@やまがた
幼なじみの結婚式のため、山形県鶴岡市まで行ってきました。
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おめでたい日にはさくら湯。
お湯を注ぐと、一瞬でほわっと花が開いてきれい。

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明治時代に建てられた格式ある茶屋での結婚式でした。
お庭がすごい!

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伝統的な結婚式。
日本人でよかったなあ、と思う瞬間。

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花嫁のノリちゃん。
おめでとう。お幸せに!

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披露宴前にこっそり撮影。
このあと、延々3時間以上にわたって宴が行われました。
地方の結婚式って、土地柄が反映されてて、いろんな意味で楽しいのです。

夜は夜で温泉&ごちそう三昧。
うー、明日からはまた締め切り三昧。
しっかり巻き返さなくちゃ!
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by hanaoui | 2006-11-12 22:31 | diary
笑顔の記憶
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先日、無事、結婚式&披露宴が終わりました。
その日はまるでジェットコースターに乗せられたようで、何もかもがあっという間に通り過ぎていきました。
しかも、乗っている間ずーっと笑いっぱなし。

笑顔だけの一日なんて、なんて素敵なんだろう。

笑い、怒り、哀しみ、憎しみ……そういった感情は、時が過ぎても、その場所に刻まれる気がしてなりません。
感情を発した人はもうその場所にはいないけれど、感情だけは記憶となっていつまでも残る……。

私たちが結婚式を挙げたのは、都心にある小さな神社。
その後、小さな宴を開いたのは、同じ神社の敷地内にある某会館。

ホテルのように豪華絢爛できらびやかというわけではなく、どちらかというと、ちょっぴり古くてどこか懐かしい感じ。
けれど、「Z」の頭文字がつく結婚情報誌で仕事をしているスタイリストさんの紹介で見学に訪れたとき、すぐに「ここにしよう」と決めたのは、何だかとても“いい気”で包まれている気がしたから。

結婚式当日になって、その“いい気”の正体がわかりました。

そう、それは笑顔。

すれ違うスタッフの方、ひとりひとりがみーんな笑顔なんです。
それも営業スマイルじゃなくて、心からの笑顔。

「おめでとうございます」
その言葉が温かくて、うれしくて。

私、正直、それまで「結婚産業なんてボッタクリ商売」と、どこか小馬鹿にしていた部分がありました。
ボッタクリというのは今でも間違ってないと思うけど、でも、彼らは笑顔だけの一日を毎週末つくり出し、それを心から味わっているんです。
そう思うと、なんて素敵な職場で、なんて素敵な商売なんだろうと思ったわけです。

冒頭の写真は、私たちを担当してくださった美容担当の方、営業さん、そして介添さん。
ね、素敵な笑顔でしょ!

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小さいながらも、宴は大盛り上がりでした。
某誌副編集長(ギターの腕前はプロ)が、自作の歌を歌ってくださいました。
もう全員でおなかを抱えて大爆笑。
花嫁なのに大口を開けて、涙が出るほど笑ってしまいました。

翌日以降、「あの歌がぐるぐるする~」と、各方面から半分苦情の混じった訴えが続出。
でも、彼らが文句を言いながらも最後に必ず口にする言葉は、「ぜひ音源化を」。
もうそれくらいスゴイ歌だったのです。
お聞かせできなくて残念!

このほか、ゲストの方全員からお言葉をいただいたほか、押忍!手芸部部長のショウちゃんによる「15分間手芸」も出席者全員で行いました。
針と糸はどうしたかって??
手芸の内容はこちらからどうぞ。

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花嫁さんは、ビールだってストローで飲むのよ。
右奥にあるのは、タイムキープ用の時計。
なぜなら、高砂に座ったまま司会をしていたから。

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夜、家に帰ってきてホッ。
白無垢は重たかったー。
黒引は苦しくてゴハン食べられなかった―。
でも楽しかったー。

ル・べスべの高橋さんから届いた“こうのとりブーケ”は、披露宴のときに着た黒引とぴったり合っていて、ゲストから大好評でした。



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写真は恥ずかしいので、友人が送ってくれたイラストで。

書生さんと結婚したんかい!? って感じですよネ。
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by hanaoui | 2006-11-09 23:18 | diary
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