本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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峠ごえ
何とか今年一番のヤマを超えた模様(原稿書き)。
あとはゆっくり慎重に坂を下るのみ(校正作業)。

3年半、日経ヘルスで連載を担当していた「スローフード」を本にまとめたのですが、おかげさまで写真もキレイ、レシピも簡単&おいしい!、しかも食材記事やコラムもいっぱいで楽しい!(はず。一生懸命書いたんだもの…) そんな本になりそうです。

ゼッタイ後悔させないので、ぜひお買い求めくださいませ!

4月18日発売
『河合勝幸のおいしくてきれいになる地中海スローフードレシピ』
(日経BP社刊、たしか1400円だったはず…)

せっかくなので、ちらっと中身をお見せしちゃいましょう。
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これは、レイアウトに原稿と写真が流し込まれた「ゲラ刷り」。
ここに赤字をいっぱい入れて、完璧な本に仕上げていきます。

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これは今回の本の「台割」と呼ばれるもの。
それぞれのページに何が入るか、ひと目でわかるようになってます。
要は本の骨組みですね。
過去35回分のレシピや記事をすべて洗い直し、それぞれどこにどうやって入れるか決めるのは、今回一番大変だった作業のひとつ。

ちなみに蛍光ペンの意味は
○ピンク…私がデザイナーに絵コンテと必要なデータを渡した印
○水色…デザイナーからレイアウトが上がってきた印
○オレンジ…私が原稿を書き終え、入稿した印
○緑…ゲラ刷りがアップした印

最初は真っ白な台割に、何か仕事が終わるたび、蛍光ペンで1ページ分ずつ色をつけていくわけですが、これがけっこう楽しい作業だったりします。
だって、少しずつでも仕事が進んでいる実感があるから。
他の編集者やライターがどうしているのかは知らないけれど、ページ数の多い印刷物をつくるときは、私は必ず蛍光ペンを使って進行管理をします。
これは旅行の本をつくっていた頃、会社の先輩に教わった方法。

「蛍光ペンで仕事が終わった分だけ台割に線を引く」
これ以外に日々楽しみがないほど追い詰められたことが、過去、何度かあります(苦笑)。
うう……なんて暗いんだ。
が、編集作業とは、それくらい地道な作業なのです。

でも、引きこもって仕事するのも、結構好きだったりします♪
だってこだわりだしたらキリがないのもおもしろいし、何より自分の思うとおりに本ができあがっていくのは、本当に楽しいこと。
ま、もっともそればかりだと体力も続かないし、飽きるので、やはり取材や撮影で外に出てお日様の光を浴びることも重要なんですが。
飽きっぽい私が、過去、本当の意味で「転職」することなく、続けてこられたのは、この仕事が陰と陽、両面をもっているからなのかもしれません。


ともあれ、おかげさまでサクラに間に合った、って感じです。
今週は夜桜見物できるかしら?

んがっ、4月はもうすぐそこ。
5月に企画しているイベントもそろそろ本気で走り出さないとだし、4月はなんと3泊5日のハワイ強行軍ロケが待っている……。

とりあえず、今夜はそれらを忘れ、ひとり祝杯を上げてから(缶ビールだけど)いっぱい寝ようと思いマス。
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by hanaoui | 2006-03-27 02:15 | diary
エビスサクラ情報
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恵比寿でもサクラが咲きました。
逆光でわかりづらいかもしれませんが、今朝、撮影したものです。

ええ、昨日は世の中お休みだったようですが、私は午前中から働き、今朝になってようやく家路に着きました。(もちろん途中、机の上で気を失うこと、数回)
こんな生活も、今週いっぱいの予定……ホントかな。


早いですねえ、またサクラの季節がめぐってきました。
つい2週間ほど前は、東京で小雪がちらついた日もあったというのに。
みなさんご存じないでしょう?
とても朝早かったから。

その日のお昼の会話。
事務所の隣のお弁当屋さんで。

おばちゃん「今日は寒いわね~」
私「だって今朝、小雪がちらついてましたよ」

おばちゃん「えっ、どこで? 地方?」
私「いやいや、東京」

おばちゃん「東京? あら、八王子かどこか?」
私「いやいやいや、恵比寿ですって」

おばちゃん「あらいやだ、おばさん、全然知らなかったわ。何時ごろ?」
私「6時過ぎかなー」

おばちゃん「まあ、早起きねえ。えらいわねえ! おばさんなんか○○で××で、ホントえらいわねえ、だっておばさんはいつも△△……(延々と話が続く)」

結局、おばちゃんには、「早起きして雪を見たのではなく、寝る前に見た。ついでに今、私が買っているのは、遅めのランチではなく、朝ゴハンだ」とは言えず仕舞い。

早く真っ当に朝から活動し、夜は楽しく飲み歩ける身分になりたいものです。
それには、早く原稿を書き上げねば!
もう、ブログなんか書いてる場合じゃないっよって。
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by hanaoui | 2006-03-22 23:18 | diary
ローマは一日にしてならず
昨日、西麻布のタロットバーで開かれたタロット教室に初めて参加しました。

実は私、カードもタロット辞典もずっと以前からもっていたのですが、どちらも箱に仕舞いっぱなしで、使ったことはただの一度もナシ。
マジマジと自分のカードを見つめたのは、これが初めてでした。

当然のことながら、タロットカードの絵柄には、1つ1つに意味があります。
人物やその表情、手にしている物、登場する動物、背景など、見つめれば見つめるほど、小さなカードの中に発見が!

何かの意味とか背景を知るって、“知りたがり”が高じてここまでライターをやってきた私にとってはすごく楽しいこと。
(この才能、学校生活においてはまるで役に立たなかったんですが。まあ、学校は私の知りたいことを教えてくれる場ではなかった……ということにさせてください。)

カードの歴史や1枚1枚の意味について、Y先生(友人)によるわかりやすい講義を受けたあとは、いよいよ実践練習スタート。

いやー、他人を占うのって難しいですね。
だって、相手の状況や気持ちを理解しつつ、相手が求めている答えをカードから読み取らなくてはならないのですから。

タロットやルーンなどのもつ「偶然の中の必然」に大きな意味があることは、以前から漠然と理解していたつもりでした。
が、いざ他人を占ってみると、「ホントに大丈夫かな? これでいいのかな?」と、カードを疑ってしまう自分がいるんですよ。
自分を占うときはそんなこと微塵も思わなかったので、これには正直戸惑いました。
「自信がない」って、まさしくこういうことをいうんですねー。

隣の人と1対1で占ったときは、最近ないくらい緊張してしまいました。
たまたま私と組んだ方が、四柱推命などをやっているプロの占い師さんであったことも多分に影響してますが……。

うーん、お金をいただけるようになるまでには、これはかなり修行しないとダメだぞ。
(プロになるつもりはないけど、やるなら、とことんやってみるのもいいかな、と)

では、自信をもってできるようになるにはどうしたらいいか?

単純なことで、そのことについて自分を信じられるようになるまで、練習に練習を重ねることですね。
何でもそうですが、1つのことを続けて少しずつ成功体験を積まなければ、自信なんざーもてません。
初めてのこと、やったことがないことに自信がないのは、当然なんです。
何といっても、「自分が信じられない」状態なんですから。

ま、自信のあるそぶりならできますけどね。
ちなみに、そういうのを「ハッタリ」というんですね。


さて、事務所に戻ると、早速、オクノモトコに練習台になってもらおうと、交渉を開始。

オクノ「占い教室、どうだった?」
私「おもしろかったよー。ねえ、ねえ、占ったげるよ」
オクノ「えー、いいよ、いいよ遠慮するー」(←私が信用できないらしい)

私「そんなこと言わないでよー。鑑定してくるようにって宿題だって出てるんだから、協力してよー」
オクノ「えー、どうしようかなー」(←まだイヤそう)
私「大丈夫、私、筋いいよ!」(←かなりハッタリ)
オクノ「えー、じゃあそこまで言うなら……」

そう言ってオクノ嬢は、ようやく私の隣に座りました。
そして、「ハイッ!」と左手のひらを上にして、勢いよく私に差し出したのです。

私「はぁっ!?」

そう、何を勘違いしたか、オクノ嬢は私が手相占いを習ってきたと思い込んでいたのです。
もうマジボケすぎだってば、オクちゃん!

結局、ふたりでおなかがよじれるほど笑ってしまって、鑑定どころではありませんでしたとさ。
チャンチャン♪


私の鑑定練習にご協力くださる勇気ある方……もとい、心ある方、募集中です。
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by hanaoui | 2006-03-19 22:23 | diary
hana oui最終セールは日曜日まで!
hana oui全面リニューアルにつき、ただ今、オンラインショップにて最終50%オフセール中です。
残りわずかとなってきました。
19日(日)までですので、どうぞお早めに。

今週金曜、土曜は、2日間限定でショウルームでもセールを行ないます。
オンラインショップには載っていない商品も、ほんの少しですがまだあります。
ワンピースも50%オフですよ!
こんなことは、あとにも先にももう二度としません(たぶん)ので、ぜひお越ししくださいませ。

<営業日時>
17(金) 12:00~19:00
18(土) 12:00~18:00

ショウルームまでの地図はこちらからどうぞ。


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6万900円(税込)のフレンチスリーブワンピースも、3万450円(税込)です!!
もちろん一点モノ。
“おそろ”のコサージュも付いてます。
(アクセサリーはセール対象外です)
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by hanaoui | 2006-03-16 03:31 | hana oui
ハレタラ、ハナウイ!
日曜日は、フラ仲間Sちゃんの結婚パーティでした。
そう、先日当ブログでご報告したhana ouiのドレスのお披露目日でもあったのです。

当日の天気予報は、雨が降るとか降らないとか。
私もhana ouiを着ていくつもりだったので、前日は「神様お願い! 絶対晴れね!」と、遠足前の小学生のような心境でした。

が、そこは晴れ女の底力。
雲は多いものの、お日様が顔を出すポカポカ陽気に。
hana ouiは世界で一着しかない、ハレの日のための服だもの、そうでなくちゃ!

よしよし、朝カーテンを開けて大きく頷きながら、いつもよりちょっと時間をかけて支度。
hana ouiを着て、慣れないかかとの高い靴を履いて外に出たのでした。

が、外はものすごい強風!!

引っ越しのせいで(もうすぐ1年経つけど)、ヘアピン&ヘアゴム類が行方不明のため、仕方なくありものでつくったヘアスタイルが、たちまちぐちゃぐちゃに。
なんとかレストランにたどりつくと、会場には入らずに、まだ時間に余裕がある&一応関係者ということで、図々しくも花嫁さんの控え室に向かいました。

すると、計算どおり(?)ちょうどヘアメイクNさんが、Sちゃんのヘアメイクを終えたところ。
「Nさーん、風でこんなになっちゃったの~! 何とかして~!」と泣きついたら、「タイミングいいわねえ」と笑って、ぐちゃぐちゃヘアをきちんと整えてくれました。
プロにやってもらえるなんて、ラッキー! 役得!

ところで、肝心の花嫁さん。
私が髪を直してもらっている間に、色鮮やかなhana ouiに着替えたSちゃんの美しいこと。
10年間の交際の末、結婚したというダンナさまも、これにはビックリ。

Sちゃんのヘアメイクも、Nさんのおかげで完璧。
ル・べスベさんのブーケも、ステキすぎ!
みんなビックリすること間違いなしだね。


花嫁&花婿よりひと足先に会場入りすると、余興でフラを踊るため、ムームーを着たフラ仲間たちが勢ぞろいしてました。
やれ私一人プロにヘアスタイルを仕上げてもらってずるいだの、やれhana ouiのスカートがステキだの、テーブルのお花、ロケーション、自分たちの近況にいたるまで、食前酒飲みながら、みんなまあよくしゃべること、しゃべること。

ああ、女集団て、なんてかしましいんでしょう!
案の定、Sちゃんが姿を現すなり、キャアキャア大騒ぎに。
色がきれい、体のラインがきれい、ブーケがかわいい、ヘアメイクがステキ、アジアンビューティーだよね……などなど、言葉の限りを尽くして褒めまくってます。

もうっ、そんなに褒めてくれてうれしいわ。
もっとうれしかったのは、ドレスもヘアメイクもお花も、宴が終わるまでずっと話題にのぼりつづけたことでした。

お世辞を言わない、本音の仲間って、ありがたいよね。
大丈夫、結婚がまだのコは、まとめて面倒見るからね!
腕のいいヘアメイクさんだって、お花屋さんだって、みーんな紹介するし!

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Sちゃんとダーリン。

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Sちゃんの頭につけたのは、hana ouiのドレスとお揃いのコサージュ。これはヘアメイクNさんのアイデア。全部アップにせず、Sちゃんのきれいなブラック&ストレートのロングヘアを活かしたスタイルに仕上がってます。

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ボレロもhana ouiオリジナル。画像では見えないけれど、袖や襟など、身頃の縁にはぐるりとビーズが付いてます。仕上げるの、オクちゃん大変だったろうなあ。

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ル・べスベの高橋さんにお願いしたブーケは、hana ouiのドレスとぴったりの色で、これまた大好評。それにしても、なんてセンスがいいんでしょう! 改めてその才能に脱帽。

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キュートでかしましいフラガールたち。この日は3曲踊りました。

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会場のボートハウスのデッキでパチリ。ヘアメイクNさんに“リーゼント風”に仕上げてもらったヘアスタイル、カッコイイけどモテないかも!? hana ouiのスカートは、「すごく目立って、見つけやすかった」と、帰りのタクシーの運転手さんにも褒めてもらいました(笑)。


宴が終わると、みんなよりひと足先に会場をあとにし、自宅で着替え&シャワーを済ませ、ジャージ姿(なんちゅうギャップ!)で事務所へ出勤。

さーてと、たまりにたまった仕事、どこからどうやって片付けますか。
週末楽しんだツケは、今週もきっちり払わせていただきます。(はぁ~)
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by hanaoui | 2006-03-14 02:51 | hana oui
VIVA! はままつ
先ほど浜松日帰り取材から帰ってきました。
いやー久々の浜松、サイコーでした。

10年前(!)旅行ガイドブックの仕事をしていて、静岡全県担当だった私。
当時、浜松は「庭」のエリアのひとつでした。
仕事(2時間で終了)のあと、過去に取材したお店のいくつかを10年ぶりに尋ね歩きました。

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お日様が必要な取材のときは、いつだって晴れるのさ。
最近一緒によく地方取材に行くカメラマンIさんは、私の晴れ女っぷりに驚いてました。

ひと際高くそびえるのは、浜松アクトシティ
コンサートホールやホテル、展望台などがあります。
10年前はできたばっかりで、浜松の超ホットスポットでした。
が、今は閑古鳥が鳴いているとか、いないとか……。

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最初に探したのが、こんどうコーヒー
このあたりは随分と様変わりしてしまったから、あるかどうか心配したのですが、ちゃーんとありました!
周辺の激変ぶりにちょっと道に迷ったけど、私、方向感覚は悪くないのよ。

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今では珍しいノスタルジックな店内は、10年前のままでした。
残念なのは、名物おじいちゃんに会えなかったこと。

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この人が名物おじいちゃん。
すごくハイカラでオシャレな人でした。
今は耳が遠くなってしまったので、カウンターには立っていないそうです。
が、こんどうコーヒーの美味しいお菓子は、今もおじいちゃんが焼いているそう。
御年87歳!

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特注ネルで丁寧にドリップしたコーヒーは、1杯370円也。
おじいちゃんの焼いたアップルパイは、10年前と同じ味でした。
とっても美味しくて、思わず写真を撮るのを忘れてたいらげてしまいました。


昔はこんどうコーヒーの前の通りだけでも、7軒の喫茶店があったそう。
今は、外資系のSをはじめとするチェーン店が乱立したため、たった1軒になってしまったとか。

「一番最初に商売を始めたうちが、一番最後に残っちゃったのよ」とは、ママさん。
創業55年!
浜松が戦火で焼けたあと、そこに洋菓子店としてオープンしたのが始まりとか。
だからおじいちゃんのお菓子、美味しいんだ、と納得。

ちなみに、こんどうコーヒーの近所にあった手焼きせんべい屋さんは、残念ながらもうありませんでした。
店の奥に入れてもらって、ご主人が炭火でせんべいを焼いてる現場を撮影させてもらったこともありました。
あの香ばしいおせんべい、もう一度食べたかった……。

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遠鉄デパートの地下のまるたやさんでは、チーズケーキをゲット。
今では全国区の有名お菓子になりました。
これを買わねば、東京には戻れません。

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肴町にある乾物店、松作商店へ。
店内は、ニャンコが泣いて喜びそうないい匂い。
毎朝、削っているかつお節の香りなんですって。

削りたてかつお節は、もちろん購入。
出汁をとるのもいいけど、お好み焼きや焼きうどんに山盛りのっけたいなあ。

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松作商店の壁にはめこまれた古い金庫。
戦火に耐え、焼け残ったものだそう。
もう使いものにならないため、お金は一銭も入ってないそうですが、なんともいえない風格があります。

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次に尋ねたのは、手づくり味噌を売るこうじ屋さん。
ここもこうじの発酵したいい匂い!

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匂いのもとはこれ。
こうじが並べてありました。
バックは、千本障子といって、今ではもう作り手の少ない貴重な建具だそう。
デジカメで撮影すると、ハレーションを起こすくらい細かいつくりなのです。

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夕食は、浜松に来ると絶対行っちゃう天ぷら屋さん有楽天錦
獲れたての浜名湖産の素材を、目の前で揚げてくれます。

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この店で特筆すべきは、味ももちろんですが、大将のパフォーマンス!
卵やどんぶりのフタを投げてキャッチしたり、菜ばしで小気味よくリズムを刻むなど、なかなかのエンターテイナーなのです。

それでもって、素材を揚げるとき、手をじゅぼっと油に突っ込みます(画像参照)。
でも火傷しないんですって。

「その技を継ぐ人はいないんですか?」と私が聞いたら、大将がひと言。
「これは技っていうより、センスだからねー」

うーん、確かにセンスは教えられないかも。


さて、浜松をあとにする前に、必ず立ち寄るバーがあります。
駅からほど近いトライアングル

20代半ばの小娘がひとりで通うには、かなりオーセンティックで大人なお店です。
生意気だったなあ、私。

実はこのバーには、私の名前のカクテルがあります。
もちろん、由来はこの私(自慢)。

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証拠画像です。
ちなみに星の数は、アルコール度数を表しているそう。

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これがピュアリーブス。
ちょっと画像が暗いですが、淡いグリーンのキレイなカクテルです。
日本酒、抹茶リキュール、ヨーグルトリキュールを使っていて、甘酸っぱい味。
小娘だった、って感じです(笑)。
とっても美味しいので、浜松に行く機会がありましたらぜひお試しを。

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これが本日の戦利品。
決して買い出しに行ったわけではありません。
ちゃんと仕事もしましたよ!

あー、それにしても、静岡って温暖で、人の気質もよくて、美味しいものがたくさんあって、ホントいいところ!
私に引きずりまわされたカメラマンIさんも、すっかり浜松ファンになった様子。

浜松よいとこ、一度は行ってね!
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by hanaoui | 2006-03-12 00:29 | diary
小田切久仁イラスト展開催中!
現在、デュアル内hanaoui galleryでは、雑誌、広告などを舞台に活躍するイラストレーター小田切久仁さんのイラスト展を開催しています。

小田切さんの絵って、眺めているとついニコニコしちゃうほど、ほんわかやさしいんです。
ご本人の人柄そのものって感じ。
かくいう私はいつもそのやさしさに甘え、〆切まであまり余裕のないイラストをガシガシ頼んでいたりするんですが……。
だって、“ここぞというときの小田切さん”なんだもん。
切り札にしてる編集者は私だけではないはず!

ともあれ、雑誌に描いている商業イラストとはまったく違ったオダギリテイストのイラストの数々、デュアルに遊びに来た際は、ぜひ楽しんでいってくださいね。
5月中旬頃まで展示予定です。

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小田切久仁(おだぎり・ひさひと)
国学院大学法学部卒業。大学在学中より桑沢デザイン研究所へ通い、1991年よりイラストレーターとして活動。ライフワークとして、「旅する暮らし」をテーマに、海外をスケッチ。Odagiri Filterを通して描かれた「街」「人」「景色」は、懐かしさと温かさ、そしてほんの少しの切なさを心に残す。
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by hanaoui | 2006-03-06 23:19 | dual
アートとお酒とミュージック
近所に住む画家のしんちゃんが、自宅アパートで展示会を開催するというので、土曜の夕方、てくてく歩いて出かけました。

すると、アパートが遠くからもわかるほど、ものすごいことに!!

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窓から下がった、しんちゃんの大きな作品。

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アパートの中は、階段もデコレーションされてました!

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各部屋は、自由に上がって見学できるようになっています。ここは、しんちゃんのアトリエ兼自室。写っているのは、4人いる住人のうちのひとり、Nちゃん。

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しんちゃんがつくったサンタクロース。季節はずれだけど、なんかいい味出てます。

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恵比寿にバーをオープンすべく、現在準備中という女性が住む部屋のドア。いろんなコースターやスナップ写真(外国を旅したときのものかな?)が、所狭しと貼られていました。これも楽しいアートです。

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道路からも部屋の中が見えるように演出されていました。子どものバックの壁に貼られているのは、1階に住む写真家の作品。

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アパート全景。とってもポップで楽しすぎ!! アートって、本来、こんなふうに身近で、心躍る楽しいものだよねえ!!


聞けば、このアパートでは、田舎並みにコミュニケーションがとれていて、おまけに住人全員がクリエーターであるため、このようなかたちでグループ展を行なったそう。
一応デュアルも「ご近所協賛」に名を連ねているので、スパニッシュオムレツとスパムむすびを差し入れました。

ゆっくり楽しみたかったけど、夜は友人の結婚披露パーティのため、早々においとましなくちゃならなかったのが残念。
でも、ホントにステキな企画&展示でした。
通りがかりのカップルなども、思わず足を止めて、アパートの中を楽しんでいました。

アートの力って、すごい。
人を幸せな気分にするよね。


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夜は、横浜の港で結婚披露パーティに参加。
もちろんフラ仲間たちは、フラを披露。
真ん中は、一緒に踊る花嫁Tちゃん。

二次会もあったようだけど、団体行動がイマイチ苦手な私はひとりタクシーに乗り込み、高校の同級生の大学の先輩(ちょっとフクザツな関係)が開いている元町のお茶屋さんへ向かいました。
日本茶専門店なんですが、ちゃーんとお酒も楽しめます。
マスター&奥様の人柄はもちろん、お店の雰囲気もステキなので、元町近辺に来ると必ず立ち寄ってます。

私が到着したときは、偶然にもKOOKSという二人組ユニットのライブを開催している真っ最中。
ギターとベース、ヴォーカルというシンプルな構成ながら、胸にしんと染みる音と声。
おいしいお酒とともに、ステキな時間をたっぷり味わうことができたのでした。

電車に乗る前はかなり酔っ払っていたのだけれど、恵比寿に着いてみると、なんだかすっかり冷めてしまった感じ。
(やっぱり横浜は遠いわあ)
心地よい余韻が続いているのに、このまま帰るのももったいない気がして、最近よく足を運ぶようになった近所のバーへ。

すると、偶然にも友人が来ていてビックリ!
この友とは実は先週も顔を合わせたばかりだったのですが、まさかこんなところでも会ってしまうとは。
「世の中って狭すぎる」と、マスターも含め、みんなで笑いあったのでした。
友人カップルが帰ったあとは、ひとりでゆっくり美味しいお酒を2杯。

振り返れば、楽しいことがてんこ盛りの一日。
あー、遊んだ、遊んだ!

……って、このところちょっとハメをはずしていたおかげで、仕事が滞り気味。
このツケは、月曜からしっかり払う予定デス。
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by hanaoui | 2006-03-05 22:01 | diary
桃の節句
「女の子のお祝いの日だから」と、カメラマンSさんからピンクの花束をいただきました。
ううー、女の子に生まれてよかった!!

もう女の子じゃないって?
そんなツッコミは野暮ですよ。
心はいつだってずーっと女の子なんだから!


今日から、イラストレーター小田切久仁さんのイラスト展が、デュアル内hana oui galleryにてスタートしました。
5月中旬まで展示予定です。
ポップながらノスタルジックで、どこか切ないオダギリワールド、ぜひお楽しみください!
購入希望の方は、オグラまでどうぞ。


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いただいた桃の花入り花束。かわいいピンク色は、眺めているだけでニコニコに。花が背中にしょっているのは(通常は「花を背負う」だけど)、小田切さんのイラストです。

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小田切久仁さんのイラストの展示を始めました。心がポッと温かくなる絵の数々は、実際にhana oui galleryにいらしてお楽しみください。
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by hanaoui | 2006-03-03 19:55 | diary
しゃべりっぱなしデイ&ナイト
昨日のこと。
友人Sちゃんからオーダーを受けていたhana ouiが完成!
Sちゃんのおばあさまの振袖を使ったドレスの可憐でゴージャスな仕上がりに、デュアル内はキャーキャー大盛り上がり。
デザイナーのオクちゃんてば、やっぱり天才かも!?

このドレスは、10日後、海のそばで行なわれるSちゃんの結婚パーティでお披露目予定です。
白のドレスではないけれど、春らしい明るいきれいな色合いで、Sちゃんの雰囲気にぴったり。
当日は晴れるといいねっ!

仕事仲間のヘアメイクNさんも駆けつけてくれて、ヘアメイクの打ち合わせをしました。
そして、そのあとはSちゃんとオクちゃん、3人でタクシーに乗り込み、南青山7丁目にあるル・べスベへ。

ル・べスベさんは、デュアルとは随分前からお付き合いのあるお花屋さん。
六本木通りからほんの少しわき道に入ったところにあるのですが、そこだけ都会とは思えないほど、緑と花で溢れています。
撮影用の花を仕入れる目的で利用することが多いのですが(ここのお花はとっても品物がよくて、美しいうえに元気! もちが違うんです!)、ブーケなど、フラワーアレンジメントのセンスも天下一品なのです。

完成したSちゃんのドレスを、フラワーアーティスト高橋郁代さんの目の前で広げて、世間話などしながらどんなブーケにするか打ち合わせしました。
高橋さんの手にかかれば、Sちゃんらしい、ドレスにぴったりのブーケになることは確実で、私ったら自分のことでもないのにドキドキワクワク。

「次のときは、ゼッタイ高橋さんにつくってもらおっ!」
結婚する気も予定もないのに、気づいたらあれこれ想像を膨らませてたりするのは、、ステキな花たちのマジックなのかも。

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仕事で絶大な信頼をおくヘアメイクNさんに、Sちゃんのパーティのヘアメイクを依頼。デュアルにて初顔合わせとなったこの日、どんなヘアスタイルにするか、鏡を見ながら念入りな打ち合わせをしました。

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ル・べスベの高橋さんとブーケの打ち合わせ。Sちゃんのイメージにぴったりのものに仕上がること、間違いなし! 当日、ブーケトスがあるなら、ぜひいただいちゃいたい感じ。


ル・べスベさんでの打ち合わせが終わると、日経ヘルスの懇親会のため、六本木へ移動。
毎年行なわれる懇親会には、編集者や広告担当者はもちろん、日経ヘルスに関わるカメマラマンやライター、デザイナー、イラストレーターなどが、一堂に会します。

そこで毎度見られる風景がコレ。
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スポーツトレーナー小林邦之先生によるクイックマッサージ。
一人あたりマッサージしてもらえるのは、わずか2分ほどですが、これ、ホントにキモチいいんです。
体がすごく軽くなるのが実感できるし、視界まで明るくなっちゃう。
肩凝りは、みんなが抱える職業病。
そんなワケで、小林先生のまわりは、毎回あっという間に行列ができます。
図々しくも、私はいつも1番か2番にやってもらって、体調を万全に整えてからお酒を飲むのがお決まりのコース(笑)。

ところで、新婚ホヤホヤの小林先生、この日はかわいい奥さんと一緒に見えてました。
私「もー!! 先生がずっと独身だったら、私がおヨメさんになりたかったのに~!!」
小林先生「……それって、オレのカラダが目当てでしょ!?」
私「えへへ、アタリ! カラダっていうか、その両腕だけどネ。いいなー奥さんは、いつも先生にマッサージしてもらえるんですか?」
奥さん「はい♪」
私「いいなーうらやましい!……やっぱり先生のカラダ目当てで結婚したんですか?」
奥さん「……(苦笑)」


宴の終盤、久しぶりに顔を合わせたK副編集長と、酔っ払った勢いで雑誌の企画について激論を交わしていたのですが、気づいたら、会場には私とK副編集長、デザイナーFさんのたった3人だけに。
いつもなら20人は残るのに、一体みんなどこへ……??

仕方がないので、3人で西麻布に移動し、二次会をしました。
その後、K副編集長と別れると、Fさんとタクシーに乗って恵比寿に移動し、2人で三次会。
おかげで朝までコース。

まー、自分でも呆れるくらい、よくしゃべり、よく飲んだ一日でした。
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by hanaoui | 2006-03-03 19:10 | diary
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