本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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ああ、綱渡り人生
蒸し暑いですねー。
でもクーラー嫌いの私は、なるべくエアコンをつけずに仕事してます。
エアコンつけると確かに涼しいんですが、あとで体がものすごーくだるくなるし、肩は凝るし、足はむくむしで、あんまりいいことないんですよね。
(あ、デュアルにお客様が見えるときは、もちろんエアコンをつけ、冷たい飲みものをお出ししてますよ!)

さて、やらなくちゃいけないことが山とあるのに、ちっとも手がまわらず。
今日、デザイナーやライターなど、外部スタッフのスケジュールを押さえるためのスケジュール表をつくっていたら、毎日が綱渡り人生なことが明らかに。
一日でもズレたら、ほかの仕事まで落としちゃうじゃん!!
しかも、盆休みもしっかり働けってことじゃん!!

ひょっとして9月末までこんな状態!?
大丈夫か!? 私。
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by hanaoui | 2005-06-30 18:02 | diary
アイスショーで夕涼み
午後、この夏から始まる仕事の下準備の一環で、新横浜にアイスショーを観に行ってきました。
担当編集者のK氏も私も、ナマでスケートを見るのは初めて。

外はムカムカするほど暑いのに、会場内はひんやり。
「こりゃあいいやー」と思ったのもつかの間、すぐに私たちが初心者にありがちなミスを犯してしまったことがわかりました。

多少涼しいだろうくらいに思って、薄手のカーディガン1枚もって出ただけだったんですが、見渡せば、フリースやらダウンジャケット(!)を着こんで、自前の膝掛けでしっかり防寒した人たちばかり(なかには毛布持参という人も!)。

しかも、私たちが座ったアリーナ席は、リンクサイドに折りたたみイスを並べた席。
一歩足を踏み出せばそこは氷という場所ですから、ほとんど氷上で見ている状態。
おかげで寒いの何のって!!

でも、ショーそのものは迫力満点。
通常、日本でアイスショーというと、現役を引退したプロスケーターたちによるものが多いらしいのですが、今回の「Dreams on Ice」は、現役のアマチュアスケート選手たちによるショー。

もちろん、今、大人気の安藤美姫ちゃんや、荒川静香さんといった日本のトップスケーターたちが勢ぞろい。
海外の招待選手なども加え、それはそれはゴージャスなプログラムなのでした。

それにしても、普通に滑るだけでも難しいのに(後ろ向き滑りなんて、絶対ムリ!!)、どうやったらあんなふうにしなやかに、それでいてダイナミックに滑れるんでしょう!
しかも、ジャンプしたり、片足で滑ったり、スピンしたりと、信じられない芸当を次々にやってのけるんですから!
それだけ彼らは、毎日厳しい練習を積んでいるということですね。


来年はトリノオリンピックがあるし、とくに女子フィギュアの世界ランキングは、現在1~3位を日本選手が独占しているとあって、フィギュアスケートはこれから大盛り上がり間違いなしの種目。

その証拠に(?)カメラ小僧もわんさか来てました。
私の隣に座っていた上下ジャージのおじさん(明らかにひとりで来てました)は、それまで黙って腕組みして観ていたのに、安藤さんの番になった途端、カメラを取り出し、すんごい勢いでシャッター切っててちょっと怖かったよ~。

でもただ黙ってひたすら写真を撮るカメラ小僧に対し、黄色い声を張り上げている女の子たちも、思わずじっと見入ってしまう何かを発していました。
ま、私も、キャンデローロとかいたら、黄色い声出したかもしれないけどね。(えっ、ちょっと古いって?)

ところで、アリーナ席ってすごく寒いし、確かに選手が近くで演技をすると迫力あるけど、逆に選手が遠い位置で演技していると何だか“蚊帳の外”っぽい。
「もう少し高い位置から全体を見下ろせる席のほうがいいなー」なんて思ってたんですが、最後の最後になって、ものすごいメリットがあることがわかりました。

カーテンコール(っていうのかな?)のとき、選手と観客との間に壁がないから、選手がリンクサイドに来たとき、握手したり、写真撮ったり、花束やプレゼントを渡したり、サインもらったりと、もうやりたい放題なんですね。
出演者とふれあったり、写真を撮る(しかも演技中もフラッシュさえたかなければ撮り放題)なんて、ほかのライブでは考えられないことですよねー。
それに嫌な顔ひとつせず、ニコニコ顔で応え、一人一人と握手している選手たちの健気なこと!
本日、私がいちばん心打たれちゃったのは、もしかしてソコかもしれません。

いずれにせよ、今後のフィギュアスケートが俄然楽しみになってきました。
とくに女子フィギュアのオリンピックへの切符はわずか3枚。
誰が切符を手にして、誰がメダルを獲得するんでしょうね?

そうそう、私、一応「仕事」で行ったんで、事前にルールブックに軽く目を通していました。
ジャンプは、飛び方によって6種類もあるそうです。
そのうちの1種類とて判別がつかなかったばかりでなく、結局何回転しているのかもまったくわからず。
こんなんでこの先大丈夫か!? 私。
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by hanaoui | 2005-06-27 00:51 | diary
さよなら、ルミちゃん
昨晩、デュアル卒業生の清瀧流美夫妻を招き、東京メンバーだけで小ぢんまりと送別会を開きました。
ルミちゃんは、来月から報道カメラマンの旦那さんとともに、4年間NYへ行ってしまうのです。

シャンパンにワイン、焼酎、カクテルと、それぞれに好きなものを飲みながら、手づくりゴハンを食べました。
そういえば、最近ワインを飲むことが多いせいか、洋食ばっか作ってるなー。
たまには焼酎に合う料理もつくらないと。
でも、和食って手間がかかるから、つい、ネ。

ともあれ、楽しい宴でした。
ルミちゃん、山根さん、体に気をつけてね。
ニューヨークライフをうんと楽しんで!


本日のメインゲスト、ルミちゃんとダーリンの山根さん
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ワインに合うものばっかりだね
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山崎聡子がつくったローズマリー風味のグラタン。めちゃ美味しかった! 私が担当したパエリアも好評でした
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英語の語学力は○学生レベルというふたり。しっかりマスターしてきてね!
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by hanaoui | 2005-06-26 12:53 | diary
ああ、過ぎ去りしシュークリーム熱
午後、1か月ほど前に予約注文していた「濃○ミル○シュー」が到着。
そう、インターネットで販売していて、雑誌とか新聞でも話題になっている、あのシュークリームです。

思えばひと月ちょっと前、夜中に原稿を書いていたら、発作的にシュークリームが食べたくなって駅前のサンクスに走るも、オール売り切れ。
みんな仕事を終えておうちで食べたりしてるんでしょー?
私は仕事中なんだから、1コくらい残しておいてくれたっていいじゃん(泣)。
ムダとは知りつつも、ついボヤいてしまいました。

おかげでそれをきかっけに、私のシュークリーム熱がスタート。
シュークリームなんてしばらく食べてなかったんですが、最近はコンビニシューもとっても美味しいことが判明!

普段の私は、コンスタントにお酒を飲んでると、甘いものはほとんど食べません。
でも、甘いものに手がのびるようになったら、①原稿書きでお酒が飲めない ②ストレスがたまっている のどちらか、もしくは両方があてはまる状態になっているということ。
実はこれ、とっても危険なサイン。
体重が2kgくらいあっという間に増えますからね。

ちなみに私、原稿が立てこんで太ったことはあっても、ゲッソリ痩せたことはただの一度もありません。
離婚や死別など、人は劇的なストレスを浴びると、痩せたりするらしいんですが、締め切りみたいなジワジワ系ストレスでは逆に太りやすいらしいのです。
まさに今の私、日々迫りくる原稿締め切りにジワジワと侵食されている感じ。

さて、そんなストレスとシュークリーム熱に冒されている折、ネットで買える予約待ちシューにもつい手を出してしまったのです。

でも、実際に届いてみれば、大した感激もなし。
だって私の中では、シュークリームブームはもうとっくに終わっちゃってるから。

それにこのシュークリーム、確かに美味しいけど近所の○ディのと大差ないぞ。
冷蔵便で来るから、皮がふにゃふにゃになっちゃってるし……。

予約待ちより“タイムリー”なほうが、大切なのかもねえ。
少なくとも私は、タイムリー派だな。


さて、まだまだ当分ストレスいっぱいの私、次なるブームはフルーツの予感。
だってまだ大好きなアメリカンチェリーが食べられる時季だし、八百屋さんの店頭にはスイカが並び始めたし!
少なくともシュークリームよりは体によさそうでしょ?
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by hanaoui | 2005-06-22 21:11 | diary
ニンニク注射でファイト!
このところ、丸一日ゆっくりした記憶がまったくないどころか、夜、遊びに出ても友人とバイバイした後に、事務所に戻って朝までに残りの原稿を書き上げるという生活…。

さすがに疲労困憊。
でも、だからといって締め切りは無慈悲です。
決して待ってはくれません。

そこで、最近、近くのクリニックに週に1度くらいの割合で、いわゆるニンニク注射ってやつを打ちに行き始めました。
ニンニク注射は、有名な六本木のHクリニックが始めたもので、プロ野球選手のKさんとか、オリンピック選手なんかも定期的に通っているそう。

ちなみに、ニンニク注射にニンニクは入ってません。
ビタミンB1、B2、Cを中心とする、いわゆるビタミン注射ですね。
でも、ニンニクみたいな臭いがすることから、こう呼ばれてます。
ドーピングっぽい感じもしますが、もともと体内にあるものなので、実際のドーピング検査では引っかからないそうです。

あ、もうひとつおまけに言うと、「ニンニク注射」は登録商標です。
ですので、私の行ってる近所のクリニックではそう呼んでません。
でも、ドクターは「中身は同じだから」と笑ってました。
お値段もHクリニックと比べると随分良心的。
やっぱりブランド代って高いのねえ。


さて、週末もしっかり朝まで働いていたため、先ほどまさしく注射してきました。
筋肉注射ではなく静脈注射なので、ちょっとだけ時間がかかります。

私の静脈は見つけにくいらしく、いつも看護師さんは大変そう。
たたいてさすって、何とか静脈を見つけ出し、注射針を入れてしばらくしたら……胃袋方面からニンニク臭がぶわっと……!!

「(腕に針を刺したまま)なんか私、もう臭うんですけど」
「大丈夫、臭うのは本人だけですから(ニコニコ)」
「まさか今、刺してる針から臭ってるんじゃないですよね?」
「あ、自分の中からです。そういうものなんです」
「もう体をまわってるんだ。はやっ」

……臭いのは自分だけで、いくら人様には臭わないとはいえ、デートの前に打ちに行くのだけはやめようと思いました。

さて、肝心の効果について。
ハッキリ言って、かなり効きます。
実際、さっきまであんなにだるかったカラダがすごく軽いし、視界まで明るくなりました。

高いドリンク剤よりうんと効くかも。
そういえばドリンク剤って、値段が高いのを飲むと心臓がバクバクしません?

編集者からいつ催促メールがくるかと、今まさに心臓がバクバクしてるんですが、これはニンニク注射のせいじゃないですよね?
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by hanaoui | 2005-06-20 18:19 | diary
ココロのお洗濯、してますか?
お茶を習い始めて4ヶ月経ちました。
お茶をやっているというと、ものすごいリアクションで驚く人がいるんですが、まったくもって失礼な話です。(プンプン!)

確かに始めるまでは、「向いてなかったらどうしよう? 見たまんまのガサツな私じゃん」なーんて思ってたんですが、今やお稽古は楽しみのひとつ。
(前日夜更かしすると、お稽古のある朝はヒジョーにツライけど)


ひとりでお点前ができるようになるまでは、まだあまりに遠い道のりですが、バタバタと慌しい日常のなかにぽつんとある、静かで凛とした時間は、とても新鮮で貴重。
もしかしたら、私の生活で今、いちばんの贅沢といえるかも。

お茶室のある代官山近くの公園に行くたび、姿を変える植物たちや、園内の滝の水音にも、知らないうちに自分にくっついてしまった余分なものが、少しずつ落ちていくのがわかります。

走りつづけることも大切だけど、ときには立ち止まって、自分をお洗濯してあげることも大切。
日常のなかにこんな時間がもてることを、今、とっても幸せに思っています。

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by hanaoui | 2005-06-18 03:52 | diary
雨に唄えば
雨の季節になりました。
『雨に唄えば』みたいに、ルンルン気分で楽しめればいいんですけど、現実はそうもいきません。
(っていうか、ああいう人がホントにいたら、かなりヤバイですよね)

何が憂うつかって、靴です、靴。
先の引っ越しでボロ靴を全部捨ててしまった私には、雨の日もOKの靴が少ないんです。
(これはいい靴ばかり持っているという意味ではなく、雨の日に何の躊躇もなく履けるちょうどいい古さの靴がないということです)

インタビューなど、相手に失礼のないようにちょっとだけカッチリした格好をしなければない日にスニーカーはまずいし、ちょっとくたびれてきたローファーはスカートには合わせづらい(雨の日はパンツの裾が濡れるので、意外とスカート派だったりします)。

近所のそれらしきお店を数軒まわってみたものの、防水スプレーは布用ばかりで、皮革用のは売ってないし。
これは、東急ハンズでも行かない限りムリかも~とちょっと凹みぎみ。
でもハンズって、近いけど遠いんだよね~。
階段も人も多いから、比較的空いてる平日の昼間じゃないと行く気がしないし。

こういうときはサンダルか!? と思ってみるも、裏がツルツルのサンダルでは滑りそうだし、誤って水たまりに足をつっこんだらキモチ悪いし、何より足先が濡れたままエアコンのきいた電車や建物に入ろうものなら、冷えるし……。

うっとおしいなと思いつつ、昼間、街行く女性たちの足元を観察しながら歩いていたら、大きく分けて3つのパターンに分類されることがわかりました。

1.スニーカー、あるいは明らかにボロ靴派
2.パンプス、ローファーなど、いつもの靴派
3.サンダル派(ナマ足率高し! 足冷えないの~!?)

なかには、黒のロングブーツなんてツワモノも。
そりゃーさすがに蒸れるでしょう。
見た目も暑苦しいでしょう。

ちなみに、長靴で歩いている人はいませんでした。
リサーチ場所が表参道と恵比寿だから、当たり前か。

で、私はというと、仕方がないので2のいつもの靴派。
でもちょっと歩いたら、やっぱりビショビショジメジメッとしてかなりキモチ悪い。

さすがにあと1ヵ月もこの状態はムリ!!! と思い、先ほど夕食の材料を買いに出たついでに、駅ビル内の靴屋さんへ。

ところが、1軒目の店はもうすっかり夏モードで、サンダルが中心。
こりゃーないなと思いつつも
「雨の日向けの靴ありますか?」
「ありません」
「あ、結構です……」

どうして置いてないんだろう?
みんな困ってないのかな???
ある意味ビジネスチャンスだぞ。
私なら、ちゃんと「雨の日もOK!」の靴を仕入れてうんと目立つようにPOPつくるもんね。

2軒目。
「雨の日に履ける靴はありますか?」
「撥水加工の革靴ならありますよ」

ホッとしたのもつかの間、用意があったのはたった3種類ですよ!
ちょっとビックリ。
とはいえ、もうほかの店を探す気にもなれず、結局そのうちの1つに決定。

ところが、お店のおねーさんがとてもいい人で、私の履いていた濡れた靴を見て気を利かせてくれたのです。

おねーさん「今、新しい靴を履いていかれますよね? 撥水加工してありますけど、念のため防水スプレーもしておきましょうね」
私「ありがとうございます。とっても助かります。ところで、革用防水スプレーって、あちこち見たんだけど売ってなくて……。布用って、皮革製品にかけてはダメって書いてあるじゃないですか」
おねーさん「あ、靴用の防水スプレーならうちで扱ってますよ」
私「えっ! そうなの? それもください、ください」

てな具合で、防水スプレーもゲット。
考えたら当然なんですが、皮革製品用の防水スプレーは靴屋さんで手に入るんですねー。
まだお持ちでなく、雨に悩まされている方は靴屋さんへどうぞ。
私のように金物屋やドラッグストアを覗いても、まずありません。

こうして手に入れた、靴と防水スプレー。
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靴の裏側には、ゴムの滑り止めがついてます。
これでもう転ぶ心配もありません。

最近、酔っ払うとよく転ぶので、お酒を飲む夜にもいいかもしれません。
あー、でも酔って転ぶときは段差でつまづいたり、障害物にぶつかるパターンだから、対策にならないか。

とにかく、おかげで明日からはちょっとだけ雨の憂うつから解放されそうです。
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by hanaoui | 2005-06-15 22:20 | diary
うれしい再会
今月末まで、三田のアダンで画家の宮永リサちゃんが作品展を開いているため、昨晩行って参りました。
リサちゃんとは実に4年ぶりの再会!

友人のスタイリストに連れられ、リサちゃんがデュアルにやってきたときのことは今でもよく憶えています。
友人は「絵を描き始めたばかりなんだけど、何かあったら使ってくれないかな」というような趣旨で、リサちゃんを紹介してくれました。

リサちゃんの第一印象は、線が細くて、可愛らしくて、ほわんとしていて、でも緊張していたのか、ちょっとおとなしめな感じ。

早速絵を見せてもらうと、私はたちまちリサちゃんワールドに引き込まれてしまいました。
独学で描き始めたというその絵は、南国情緒たっぷりながらも、繊細な筆致で、心に染み込むような微妙な色使い。
ひと目でリサちゃんの魂が宿っているのが、見て取れました。

ところが、私がすぐに紹介できる仕事といえば、雑誌のイラストの仕事ばかり。
でも、雑誌の世界ではその魂はあまりにも清らかすぎるし、むしろ必要のないもの。
イラストレーターとしてスタートするにはもったいないと思い、すぐにその場でアダンの一作じいに電話をかけたのです。
――じいなら、絶対にリサちゃんの絵を気に入るはず!

まず作品展をやるならアダンがいいかも、と直感したんですね。
一作じいは若いアーティストの支援に熱心だし、アダンならさまざまな業界の人が集まるし、ぴったりだと思ったのです。
ところが、肝心のじいは、ハワイに行ってその日は留守とのこと。
私もちょうど仕事でバタバタしていたこともあり、この話はまた今度、という感じで流れてしまったのです。

後日、リサちゃんが送ってくれた絵ハガキを手元に置いたまま、時は流れていきました。
でも、いつも心のどこかで引っかかっていて、昨年、相棒の神宮寺と本を出版するときも、装丁画をお願いできないかな、と思ったりしたことも。
(残念ながら、本の内容とそぐわなかったので、実現しませんでしたが。)

ところが、今年の3月に入り、突然一作じいから電話が。

じい「ナオヨ、リサって知ってるだろ? 今度アダンで作品展やるんだよ」
私「ええーっ? だって私、いつだったかリサちゃんのこと、じいに紹介しようと思って電話したんだよ」
じい「なんかそうだってなー。オマエと同じことを考えた奴がいて、去年の年末、リサを紹介してくれたんだよ。で、あんまりいい絵だから、2月に青山につくった『タヒチ』(お酒も料理も美味しいお店です)の、メインの絵とロゴを描いてもらったんだ」
私「どひゃー、そんなことになってたの! リサちゃん、いい子でしょう? 可愛いし。作品、絶対観に行く、観に行く」

やっぱり運命ってあるんですね。
ただ、4年前はまだそのタイミングではなかったというだけのことでしょう。
ほどなく、リサちゃんからも案内のハガキが届きました。

実は、リサちゃんの絵が展示され始めてから、すでに何度かアダンに足を運んでいたのですが、リサちゃんがアダンにいる日となかなかタイミングが合わなかったのでした。
そして昨晩、ついに再会を果したというわけです。

会わなかった4年の間に、リサちゃんは有名作家の本の装丁画を手掛けるなど、随分名前を上げ、雑誌からも取材を受けたり、画家としてめまぐるしい成長を遂げていました。

そして、もちろんその絵も。
私が最初に観たときの荒削りな感じは影を潜め、逆に優雅で繊細な線と色は、さらにのびやかさを増していました。

いつかリサちゃんに本の装丁をお願いできたらなぁ!
その日まで、私自身も自分を磨き続けなくちゃ!



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宮永リサちゃんと。バックの絵のタイトルは『花』。この100号サイズの見事な絵は、アダンの一作じいが、いたく気に入って個人的に購入し、現在分割払い中(笑)。
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by hanaoui | 2005-06-11 13:04 | diary
河合宅訪問
『日経ヘルス』の取材で、またも千葉県・成東町の河合勝幸さん宅訪問。


左から、河合さん、藤井副編集長、北村副編集長。

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このほか、編集部の白澤さん、カメラマンさんとそのアシスタントと、結構な大人数で押しかけてしまいました。

この日は、来月発売号の特集のため、河合さんちのヘルシーな朝食・昼食・夕食メニューを中心に撮影。
撮影後は、もちろんスタッフ全員でぜーんぶおなかに収めましたっ!

豆入りチキンカレーもおいしかったし、ミネストローネも最高!
しかも、おみやげに自家製の穫れたてズッキーニとエシャロットまでいただいてしまいました。
ホントにごちそうさまでした!(ペコリ)

(あ、河合さんちには、わざわざゴハンを食べに行っているわけではなく、取材に行っているのです。これ本当です。)
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by hanaoui | 2005-06-07 18:55 | diary
思いやりの気持ちを忘れずにね
“キャッチボールが上手い人”というのは、剛速球を投げられる人のことでも、どんな球が来ても捕れる人のことでもなく、相手が捕りやすい球を、捕りやすい位置に投げられる人のことです。

だって、相手の胸に向かって、捕りやすいボールを投げることさえできたら、どんな人も捕球上手になれますよね。


ボールを投げるときは、いつも相手を思いやって。

そんなことを胸に刻んだ一日でした。
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by hanaoui | 2005-06-06 19:56 | diary
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