本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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大変!
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事務所が犬屋敷!
今日から1週間こんな感じです。
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by hanaoui | 2010-03-12 13:19 | diary
やった!
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東京新聞朝刊
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by hanaoui | 2010-02-27 08:50 | diary
エビベン、PR中!

シブヤ経済新聞

CINRA.NET



東京新聞の明日の朝刊にも掲載される予定です。



よしっ、これから設営だっ!
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by hanaoui | 2010-02-26 13:04 | diary
ベンチからはじまるコミュニケーション

これって、実はすごい光景!
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昨日のことです。

アーティストの永岡大輔さんが制作しているベンチにむらがってきた小学生たち。

ベンチに鉛筆でぐりぐり絵を描いているのが、よほど珍しかったようで、いろいろ話しかけていました。



すると……

永岡さん 「描いてみる?」

小学生 「えっ、いいの!?」

永岡さん 「うん。ここにね、こうやって……(手本を見せる)」



3人の女の子たちは、もう大興奮!

そして、ひとりずつ、それはもう丁寧に、ぐりぐりと描いてました。



ほんの一部だけど、自分が描いたベンチが、この先もずっと公園に残っていく。

彼女たちにとって、世界でいちばん特別なベンチになったにちがいありません。

そして、きっと、晩の食卓では、公園のベンチで起こったアーティストとのやりとりと、自分たちがどんなに素敵な体験をしたかを、誇らしげに話したことでしょう。



ベンチから新しいコミュニケーションが生まれたら。

そんな思いから始まった『エビベン』は、いよいよ今週の土日!

土曜日はあいにくの雨模様のようですが、日曜日ははりきっていきますよ!
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by hanaoui | 2010-02-25 10:16 | diary
地元の応援が目に沁みる

エビベンは、本当にいろんな人たちに支えられてます。



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ベンチ制作中のアーティストへ、地元のおばちゃんからの差し入れは、おにぎりとみかん!!




「アートイベントのために、アーティストが作品制作中です」の看板には、こんな応援メッセージが!!
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なかなか泣かせてくれます。



こんなエビベンの様子が知りたい方は、ウェブサイトまたはtwitterで#ebibenを探してみてくださいね!
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by hanaoui | 2010-02-23 11:39 | diary
エビベン、はじまっています!

いよいよ今週末に恵比寿初のアートイベント『エビベン』を開催します。

わ〜、でも、土曜日雨予報なんですよね〜〜。

晴れ女の力でなんとかもたせたいところです。



さて、ただいま、スタッフ総出で準備中ですよ。

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こちらはボランティアスタッフが会場サイン用のバルーンを制作しているところ。

今回のイベントの重要なキーアイテム、バルーン。
用意する◯百個、すべて手づくりなのです!!



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こちらは会場サインのサンプル。
実物はシルクスクリーン刷りになります。



アーティストの制作も始まってますよ〜。

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先週より制作を開始したアーティストの永岡大輔さん。


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な、なんと、画材は鉛筆!! なのです。
(もちろん仕上げはコーティングします)


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こちらは本日より作業を開始した大西真平さん。
図案をベンチにトレースしているところです。

屋外に設置されたもので、しかも変形しているものに、絵を描くのは、初めての経験だとか。
「自分のベンチが公園にずっと残るんですよね。すごくうれしいです」と、大西さん。

アーティストにとっても、公園のベンチを作品化するというのは、高いモチベーションにつながっているようなのです。


公共の場所で、公共の設備に、アーティストが描く。

しかも、お上からの発注ではなく、住民からの提案で、区も、アーティストも、動いた。

これって、今までの日本ではありそうでなかった風景。

ここ恵比寿から、新しいパブリックアートをたくさん発信していけたらいいなあ!
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by hanaoui | 2010-02-23 00:28 | diary
保育園さまさま! その2

初めての保育参観デーでした。

何をしたかというと、チビすけをひよこ組に送り届けたあと、親は1階の部屋で待機。

その後、ひよこ組の廊下に集まり、先生たちが窓に貼った紙の隙間から、
チビすけやほかの子どもたちの様子を観察しました。

何せ親がいることに気づいたら、たちまち遊びどころじゃなくなってしまいますから!


巧技台と呼ばれる滑り台のようなもので遊んだり、音楽に合わせて踊ったり、
おままごとしたり……
そんな様子を見ていたら、思わず涙腺がゆるんでしまいましたよ。

ああ、もうすぐ1年になるのだなあ、と。
この1年は母も必死でしたが、子には子の大変さがあったわけで。


にこにこと先生やお友だちと遊ぶ様子は、1年前には考えられない光景でした。

だって、生後3カ月で人見知りを始めたチビすけ。
あまりにもなつかないので、最初のベビーシッターさんには
やめていただいたくらいでしたから……。


昨年の初秋、保育園で行なわれたお祭りでのできごとを思い出しました。

お祭りの最中、ちょうど目の前を通りかかった担任の先生に
チビすけを抱っこしてもらって、記念撮影をしました。

写真を撮り終えたので、「おいでー」と私が両手を差し出したら、
なんとチビすけは「もう少しこうしてる」とでも言いたげに、
先生にぴとっとはりついたのです。


チビすけがまだ1歳になる前のことです。

私的には驚くやら、うれしいやら。

というのも、あれだけ人見知りしていた子に、肉親以外にも気を許し、
心から信頼できる人がいるということが、わかったからです。

そんな恵まれた0歳児、そうはいないでしょう!?


人とは、世の中とは、基本的にいいもので、信頼に足るものである。

この概念は、大げさでなく、一生涯チビすけを助けることになるでしょう。

親には決して与えることのできない贈り物を日々いただいているのだと、
つくづく感謝したのです。


そして今日、楽しそうに遊んだり、ときにはお友だちと小競り合いしたり、
おいしそうに給食を食べたりする姿に、親の想像以上にたくましく
育っているのかもしれないと、思ったりして……。

お昼休みに、数名のお父さん、お母さんとカフェでごはんを食べながら、
世間話を含む、いろいろな話ができたのも、楽しかったです。
(ちなみに最年少のお母さんは、25歳でした!!)

4月から、転園で離れ離れになってしまうお友だちもいるけれど、
1年間、恐らくとても濃厚な時間をどうもありがとう。






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これまたたくさんの愛をもらっている、人生ふたりめのシッターHさんから
おもちゃや絵本とともにバレンタインチョコレートが届きました。
生まれて初めてのチョコだよ、どうもありがとう♪



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お年玉で買ってもらった新車に乗って、恵比寿のlimArtギャラリーに出動!
なぜか神妙な顔つきです。
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by hanaoui | 2010-02-17 00:14 | diary
夢は叶えるもの

夏からずっと準備してきたアートイベントが、迫ってきました。

なんというか、かんというか、なかなか感慨深いものがあります。



「子育ても、仕事も、シブ大もやって、おまけにアートイベント!?」

アートイベントの話をすると、感心するというよりも、
あきれて開いた口がふさがらないという人も、少なくありません。

まあ、そうでしょう。
ごくフツーだと思います、その反応は。


でもね、私が動いているのは、誰かのため、とか、地域のため、とか、
そういうことではないんですよ。

今、私がその大きな流れの中にいると思うからやっているだけ。
波の向こうから、猛烈に呼ばれてる気がするんです。

立ち止まって考え始めたら、どうせやらない言い訳を考えるだけだから、
立ち止まらずに走っているだけなんです。
(もちろん、まわりのサポートがあってはじめてできることなんですが。)



ただ、確かにこれはもうすごい波ですよ。
でも、だからこそ波乗りが楽しい。

今は不況で、それどころじゃないって考える人も多いみたいです。
でもね、不景気って大きなチャンスだと思うんですよ。

子づくりしたり、子育てしたりするチャンス。
買い込んでほこりをかぶっている本を読むチャンス。
誰かに会って、話を聞くチャンス。

景気が良かったら、それどころじゃないですもの。
だから、インプットしたり、仕事以外のことをアウトプットするチャンスだと思ってます。


「エビベン(正式名は『恵比寿アートウォーク ベンチ to ベンチ』)と名付けた
アートイベントの先に何が待っているか、私にはさっぱりわかりません。

ただ、このイベントのために走り始めてから、
もう数えきれないほどの奇跡のような出会いを重ねています。
偶然てホントは偶然じゃなくて、必然なんですよね。


そして、つくづく思うのは、私には何もできないのだ! ということ。

結局、言い出しっぺの私は、アートについてもイベントについてもほぼ素人で、
何もできません。

できるのは、ただ伝えつづけることだけ。

でも、伝えつづけていれば、必ず賛同者が現れて、力を貸してくれたりするんですよね!


事実、身銭を切ってまでも一緒につくってきてくれた仲間たちには、
ただただ頭の下がる思いです。
(というわけで、ドネーション絶賛受付中!)


よかったら、今月末はぜひ恵比寿にいらしてください。

商業的なデザインイベントでもない、街おこしのためのアートイベントでもない、
行政と住民と地元企業を巻き込んだ、まったく新しいアートイベントが
産声を上げるのを観られるはずです。

特にこのイベントをしたいと私が言い出したとき、
「パンドラの匣を開けてしまったのでは?」
「次の2月に開催するのは、ムリなんじゃない?」
そう言った人に、ぜひ観に来てほしいです。

何も鼻を明かしたいのではありません。
ひとりの力は小さくても、言いつづけることで
夢は叶うのだということを、知ってほしいのです。


つい2、3日前、NYの廃線になった列車の高架橋が、
アートのちりばめられた緑豊かな公園に生まれ変わったのは、
たった2人の住民が言い出したのが始まりだったことを知り、
私も鼻息が荒くなっています。
http://www.thehighline.org/


夢は叶う。

大人がそう信じることこそが、子どもたちに夢を与えることだと思いませんか?



エビベンは、2月27日(土)、28日(日)の2日間行ないます。

単発のアートイベントとして産み落とすのではなく、
大きく育てていくための次のフェーズを視野に入れながら動いています。

もちろん、サスティナブルなプロジェクトにするためには、お金のことは避けて通れません。
そのこともきちんと見つめながら、実現させたいと思っています。


夢は大きく高く。

だって、どうせ見るなら、大きな夢のほうが楽しいから!



さて、エビベンをどんなふうに育てたいかは、また次の機会に。


エビベンについて、詳しい概要はこちら
(ニュース更新しなさすぎ!! ちょっと反省)
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by hanaoui | 2010-02-14 21:54 | diary
保育園さまさま!

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チビすけ、元気モリモリです。

母があれこれ慌ただしい時期につき、とても助かってます。



保育園の連絡帳から、最近のセンセイのコメント。

◯◯公園からの帰りもよく歩いたKちゃん。
保育園の前の坂道は、手を離して行くことにしたのですが、
のぼりできついのもあり、疲れたのか涙になってしまいました。
でも、最後までよく歩きました。


……うむ、わが子ながら、なかなか根性がある!?


今日はお庭で遊びました。
砂場のフチのところで遊んでいたKちゃん。
「とって」
砂場の中、ほんの1m先のおもちゃを大人にとってと言ってました。
「Kちゃんがとって」
「……とって」
最終的に2才クラスの先生にまで「とって」と言ってました。


……うーむ、生意気すぎる!?
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by hanaoui | 2010-02-11 00:47 | diary
Bless you ! ――オノ・ヨーコ

最近、心に残った言葉たち。




安心と平安は違う。安心とは心が安らかということで横から来る。富や名誉、家族や友人などは安心につながる。しかし、この横からの安心は衣がはげ落ちたときにあまり役に立たないことがある。(中略)

平安は上から縦に来る。安心は心が安らかという意味だとすれば、平安は魂が安らかという意味であろう。良き死を死すためにはやはり、魂の平安が必要であるように思う。

東京新聞コラム柏木哲夫氏『死生観を見つめて』より


 * * *


かわいがることと大切にすることは違うんですよね。大切にするっていうのは、その子の将来のことまで考えて、その子にとって一番いい選択をし続けるってことなんだ。

東野圭吾『新参者』より


 * * *


もし、周りにあなたをいじめるような人がいたら「祝福」してあげてください。
(中略)
あなたが祝福している相手が自分を愛してくれる、というのとは違います。そんな甘いことではなくて、敵を祝福するという難しいことをしたために、あなたがもう少し強い人間になったということです。

 *

「ひとつのことを続けることができない」「何かを始めてもすぐ次のことに目移りしてしまう」
そんなふうに悩んでいる方が多いようですが、続けられないことに対して劣等感を抱く必要はないと思います。前にも言ったように、私の人生は変化し続けてきたのですから。(中略)

生きていること事態がすでに持続していることなのですから。変化することを畏れる必要もないのです。
たとえ、何かが変化し続けていても、あなたが存在すること自体がすでに「持続」なのですから。

 *

何かを始めなければ、なんの力も働きません。
まずは善意を持って「始めて」みてください。

グッドネス、善意、善性ということが、とても大切な時代になってきました。私たち一人ひとりのすることが、世界を変えていっているのだという明確な意識と善意を持って、世界に、宇宙に、よいバイブレーションを送りましょう。

 *

結局、人を許すということは、相手と自分の違いを受け入れることなのだと思います。人はそれぞれ違う価値観を持っています。許せないのは自分と違う価値観を持っている「奴」ということでしょう。

相手の価値観を認めてあげ、許すことができれば、それは人を理解し、愛することにつながります。

 *

不安、不満、怒り、悲しみ、それを感じるのも人生の当然でしょうが、限られた時間を持つ生物としてあなたが生きているということが、どんなに素晴らしいことかということをいつも忘れないでください。


以上、オノ・ヨーコ『今あなたに知ってもらいたいこと』より
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by hanaoui | 2010-02-05 15:31 | diary
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