本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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笑顔の記憶
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先日、無事、結婚式&披露宴が終わりました。
その日はまるでジェットコースターに乗せられたようで、何もかもがあっという間に通り過ぎていきました。
しかも、乗っている間ずーっと笑いっぱなし。

笑顔だけの一日なんて、なんて素敵なんだろう。

笑い、怒り、哀しみ、憎しみ……そういった感情は、時が過ぎても、その場所に刻まれる気がしてなりません。
感情を発した人はもうその場所にはいないけれど、感情だけは記憶となっていつまでも残る……。

私たちが結婚式を挙げたのは、都心にある小さな神社。
その後、小さな宴を開いたのは、同じ神社の敷地内にある某会館。

ホテルのように豪華絢爛できらびやかというわけではなく、どちらかというと、ちょっぴり古くてどこか懐かしい感じ。
けれど、「Z」の頭文字がつく結婚情報誌で仕事をしているスタイリストさんの紹介で見学に訪れたとき、すぐに「ここにしよう」と決めたのは、何だかとても“いい気”で包まれている気がしたから。

結婚式当日になって、その“いい気”の正体がわかりました。

そう、それは笑顔。

すれ違うスタッフの方、ひとりひとりがみーんな笑顔なんです。
それも営業スマイルじゃなくて、心からの笑顔。

「おめでとうございます」
その言葉が温かくて、うれしくて。

私、正直、それまで「結婚産業なんてボッタクリ商売」と、どこか小馬鹿にしていた部分がありました。
ボッタクリというのは今でも間違ってないと思うけど、でも、彼らは笑顔だけの一日を毎週末つくり出し、それを心から味わっているんです。
そう思うと、なんて素敵な職場で、なんて素敵な商売なんだろうと思ったわけです。

冒頭の写真は、私たちを担当してくださった美容担当の方、営業さん、そして介添さん。
ね、素敵な笑顔でしょ!

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小さいながらも、宴は大盛り上がりでした。
某誌副編集長(ギターの腕前はプロ)が、自作の歌を歌ってくださいました。
もう全員でおなかを抱えて大爆笑。
花嫁なのに大口を開けて、涙が出るほど笑ってしまいました。

翌日以降、「あの歌がぐるぐるする~」と、各方面から半分苦情の混じった訴えが続出。
でも、彼らが文句を言いながらも最後に必ず口にする言葉は、「ぜひ音源化を」。
もうそれくらいスゴイ歌だったのです。
お聞かせできなくて残念!

このほか、ゲストの方全員からお言葉をいただいたほか、押忍!手芸部部長のショウちゃんによる「15分間手芸」も出席者全員で行いました。
針と糸はどうしたかって??
手芸の内容はこちらからどうぞ。

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花嫁さんは、ビールだってストローで飲むのよ。
右奥にあるのは、タイムキープ用の時計。
なぜなら、高砂に座ったまま司会をしていたから。

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夜、家に帰ってきてホッ。
白無垢は重たかったー。
黒引は苦しくてゴハン食べられなかった―。
でも楽しかったー。

ル・べスべの高橋さんから届いた“こうのとりブーケ”は、披露宴のときに着た黒引とぴったり合っていて、ゲストから大好評でした。



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写真は恥ずかしいので、友人が送ってくれたイラストで。

書生さんと結婚したんかい!? って感じですよネ。
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by hanaoui | 2006-11-09 23:18 | diary
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