本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
関連リンク
Dual:
http://www.the-dual.com/
マルコ、鳴かない犬:
http://ameblo.jp/inukawa-marco/
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ひと足お先に『地球交響曲第六番』を観てきました
某誌副編集長Kさんからお誘いいただき、夕方、新宿紀ノ国屋サザンシアターで行われたガイアシンフォニーの試写会へ。

今回のテーマは、音。
水、風、植物、動物など、地球が奏でる音楽にしばし耳を傾けていたら、都会の日常にまみれて感度の鈍った心が、徐々に研ぎ澄まされていくよう。

インドの伝統楽器・シタールの音色も、鯨の唄もよかったけれど、特に印象的だったのが出演者のピアニストが演奏するピアノの音。
あんなにやさしいピアノは聴いたことがありません。
ニュートラルなのに、心の奥の大切な部分をやさしく撫ぜるような、清らかな音。
彼女のピアノに癒される人がいるということ、わかる気がしました。

それにしても、ガイアを観るたびに実感するのが、地球は人間のものなんかじゃなくて、人間もまた地球という生命体の一部であるということ。
誰もがそう思って生きていけば、戦争なんて起こりっこないのに!

そんなことを思う一方で、「ガイアは昔、大好きな人とデートで観たな~」なーんて、嫁入り前のちょっぴりセンチな気分を味わってみたりして(笑)。

上映会の後は、第六番の中の「虚空の音」に出演したアーティスト4名によるライブも行われました。
原始的な楽器から響く音は、聴こえない音までが聴こえるようで、思わず総毛立ちました。
人は太古の昔、動物とも地球とも確かに対話をして生きていたのだと思います。
まるでわたしのなかに眠る古い記憶まで、呼び覚まされる気がしたのでした。

こんな夜はおいしいお酒でも飲んで、余韻に酔ったまま一日を終われるとよかったのですが、残念ながら仕事が残っていたため、ゴハンも食べずに事務所にUターン。
待っていたのは、締め切りという現実……。

でも今、わたしのなかの心の水は、ガイアのおかげで満タンなんだ。
この1カ月が勝負どき。
がんばって乗り切るぞ。
[PR]
by hanaoui | 2006-10-23 23:54 | diary
<< ううっ…… 改めて……結婚します。 >>
Copyright(C)2000-2006 dual.inc All rights reserved.