本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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「めんつゆ(濃縮10倍)のような濃い2日間でした」
とは、ヤマザキサトコの談です。

昨晩、東京に帰ってまいりました。
携帯電話の電池がなくなったため、途中で実況ブログは断念。
以下、お伝えできなかったシーンの数々です。


愛知万博でシゴトだったのは、実はヤマザキサトコとアールワークスの堀田理佳ちゃん。
私はこのふたりと翌日滋賀県で取材があり、前日別件で万博会場に寄ってから琵琶湖畔に宿泊するというふたりにくっついて行動していたのでした。

ふたりのおシゴトはこれ。
もち、私も観ました。
ええ、VIP席で。
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ユーミンのライブは、20歳のとき、苗場で観て以来!
中学、高校時代に浴びるほど聴いていた懐かしい曲も歌ってくれて、大感激!

ただ、ゲストのイム・ヒョンジュくん(19歳)、素晴らしい美声だったのに、白いスーツ(モーニング?)があまりにダボダボのシルエットで、イケてませんでした。
ふた昔前のツッパリ中学生が、全然似合わないのにデートとかで背伸びして着ていたジャケットみたい。
スタイリストさん、ちゃんとついてるんだよね??
おねーさん、ちょっと心配になっちゃったぞ。

以前から注目していた上海のシンガーaminのナマ声も聴けて幸せ!
ちなみにaminが中国語で歌ったのは、『卒業写真』でした。



混雑を予想して、アンコールを観るのを断念し、ライブ会場を後にしたのは20:50。
急いで名古屋に戻れば、22:58の京都行き最終新幹線には乗れるでしょう…そう思っていたのですが、甘かった!!

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何せとてつもなく広い会場内。
(一日や二日では観てまわれないから、リピーターが多かったのもうなずけます)
ライブ会場から荷物を預けてある北ゲートまでは、どんなに急いで歩いても20分以上かかるのです!

では会場内の交通機関を使えばいいって?
「地球にやさしい」をうたっているだけあって、あるのはトラムと人力自転車とゴンドラ。
が、これに乗るのに、どこも長蛇の列。
おまけに、台数が少なく、一向に来る気配なし!!
(自然にはやさしいけれど、お年寄りと子どもにはやさしくない地球博だったかも!?)

自分たちの足以外手段がないので、ものすごい早歩きで20分かけて歩きました。
が、途中人込みに飲まれ、思うように進めず…。

ようやくゲートが見えてきたと思ったら、リニアやバスなど、最寄の万博八草駅までの交通機関はどれも30~60分待ちの表示が!!
(乗ることさえできれば、5~10分程度の距離なんですが)
前日にもお伝えしたとおり、万博八草駅から名古屋駅へは、エキスポシャトルという名の電車でさらに38分。
しかも1時間に3本しかないため、どう考えても新幹線に間に合わない。

そこで、北ゲートから出るのを断念し、北よりは空いていると思われた東ゲートから名古屋直通バスに乗るルートに変更。
ところが…ここもいっぱい!
結局、列をつくってポールの間を延々蛇行するハメに。
おまけに、入場規制ならぬ出場規制までかかる始末。

もちろん、歩き疲れてヘトヘトだし、しかもものすごく蒸し暑くて汗でビショビショ。
万博会場の動線や交通アクセスの悪さに文句を並べたらキリがないし、夕方パンをかじった程度だからおなかも空いてくるしで、こんなときはイライラしがちですが、私たち3人は違いました。

並んでいる間中、女子高生のようにずっとゲラゲラ笑い転げていたのです。
というのも、朝からハプニングの連続で、どれをとっても可笑しいことばかりだったから。
お互いのドジを報告しあっているだけで、ゲラゲラ。
(あまりのドジレベルの高さと、数の多さにつき、ここでは割愛させていただきます)

しかも、堀田理佳ちゃんがおみやげに買った「キッコロ」のぬいぐるみが、ことあるごとに「ビヨヨヨ~ン」というおかしな効果音を出すものだから、笑わずにはいられなかったのです。

あの音を、実際にお聞かせできず、残念!
聞いたらみなさん大爆笑するような、ホントにおマヌケな音なんです。
でも、おかげで苦痛な時間になるところを、キッコロに救われました。
大変なときほど笑うって、大切ねぇ。


結局、名古屋行きバスに乗れたのが、ライブ会場を出て2時間後。
名古屋に着いたときは、23時半。
もちろん、すでに新幹線はありません。

名古屋のホテルはどこも満室なことを知っていたし、すでに琵琶湖に宿をとっていたため、レンタカーを借りて滋賀県へ移動することに。


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レンタカーに乗る前に、名古屋駅前の屋台ラーメンで腹ごしらえ。
これが結局この日の夕飯になってしまいました。
でも、おいしかった!

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「ごちそうさまでしたっ!」(by キッコロ)


レンタカーでの移動も、また可笑しくて。
何せふだんは真っ白なコルベットに乗っている理佳ちゃん。
でも、レンタカー屋さんであてがわれたのは、日産キューブ。
この組み合わせだけでもかなり笑えました。

結局、宿に着いたのは午前2時過ぎ。
シャワーでささっと汗を流し、ビールを1杯飲んで、バタンキュー。


翌朝は9時半には宿を出て、近くの比叡山までドライブ。
午後はようやく私の出番。
取材に精を出しました。


そして帰路に…と言いたいところですが、違います。
今回の旅のフィナーレを飾ったのは近江牛!!

実は私、なぜか2週間くらい前から「すき焼き」が無性に食べたくてしかたなかったのです。
ふだん自ら進んで肉を食べることがない私にとっては、極めて珍しいこと。

そこで、「すき焼き食べたーい。甘辛い近江牛を生卵につけて食べたーい」と大主張し、みなを巻き込むことに成功。

レンタカーに付いていたカーナビで選んだのは、明治30年創業の老舗。
午後3時から、私たちとカメラマンの4人で、風情のある個室ですき焼きをいただいたのでした。

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その昔、旅行ガイドブックの編集者やってたころも、あちこちでおいしい肉は食べましたが、ここほどじゃなかったかも。
あのやわらかさ、とろけるような味は、しばらく忘れられそうにありません。

滋賀県に行ったら、近江牛すき焼き。
ぜひお試しくださいね!


さて、万博会場内のおみやげ屋が、どこも異常に混雑していため、ロクロクおみやげも買えなかった私たち。
ところが名古屋駅で、万博のオフィシャルショップを発見!
そして、いい年してヤマザキサトコがゲットしたのが、このモリゾー。

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このメンバーで、あと4回地方に取材に行くんだって。
大丈夫かな??
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by hanaoui | 2005-09-26 02:43 | diary
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