本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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台風的非日常
台風が近づいてます。
かなり大きいらしい。
大きな被害がないことを祈りつつ、ちょっぴりワクワクする自分がいるのも事実。
いいオトナが不謹慎ですかね? やっぱり。


小学校低学年の頃、大きな台風がやってきて、まだ授業が残っているのに全校生徒が強制的に集団下校させられたことがありました。

「わーい、こんなこともあるんだ。ラッキー♪」
そう思いながら、カサもさせないほどの風のなかを、長靴の中までビシャビシャにして帰った覚えがあります。

家にたどりつくと、仕事に行っているはずの母がなぜかいて、血相を抱えて言いました。
「あなた、今日はフミカちゃんちに泊まるのよ」

フミカちゃんは、毎日のように遊び、習い事も一緒に通った近所の同級生。
仲よしとはいえ、泊まっていいなんて言われるのは、年にそう何度もありません。

「わーい、ラッキー♪」
もちろん大喜びでお泊りの準備をして、フミカちゃんちに向かいました。

そのときは被害の甚大さがイマイチわからなかったのですが、どうやら吹き荒れる風のせいでウチの屋根瓦が飛んだらしいのです。
おかげで両親と幼い弟の寝ている部屋が水浸しになり、2階で唯一無事だった私の部屋を急遽寝室にするため、部屋の主の私は近所の家に泊まりに出されたというわけです。

「屋根の修理代に、○十万円…」
そうつぶやく大人たちを尻目に、思い切り台風を楽しんだ私。
今でもどこかで、あんな台風の日を待ちわびているところがあるのかも。

ちなみにその頃住んでいた家の屋根は、台風後まもなく、緑の瓦からシルバーのトタン屋根に変わりました。
「情緒ないなァ…」
子ども心に、そんなふうなことを思った記憶があります。


さて、そんな非日常好きの私。
今週末から、昨年より企てていたある新しいことを始めます。

これによって、日常がよりエキサイティングになることは間違いなし。
本業もかなりパツパツななか、体がついていけるか心配ではありますが、台風好きは台風好きらしく、行けるところまで突っ走ろうと思っています。

だって、すべての嵐が終わったあとは、台風一過の青い空が待っているかもしれないのだから!
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by hanaoui | 2005-08-25 00:56 | diary
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