本業は編集者、ディレクター。でも、実はシブヤ大学恵比寿キャンパス校長や、恵比寿のアートイベント発起人など、いろいろしてます。そんな小倉若葉(おぐらなおよ)の日常を綴っています。子育ても満喫中。
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アイスショーで夕涼み
午後、この夏から始まる仕事の下準備の一環で、新横浜にアイスショーを観に行ってきました。
担当編集者のK氏も私も、ナマでスケートを見るのは初めて。

外はムカムカするほど暑いのに、会場内はひんやり。
「こりゃあいいやー」と思ったのもつかの間、すぐに私たちが初心者にありがちなミスを犯してしまったことがわかりました。

多少涼しいだろうくらいに思って、薄手のカーディガン1枚もって出ただけだったんですが、見渡せば、フリースやらダウンジャケット(!)を着こんで、自前の膝掛けでしっかり防寒した人たちばかり(なかには毛布持参という人も!)。

しかも、私たちが座ったアリーナ席は、リンクサイドに折りたたみイスを並べた席。
一歩足を踏み出せばそこは氷という場所ですから、ほとんど氷上で見ている状態。
おかげで寒いの何のって!!

でも、ショーそのものは迫力満点。
通常、日本でアイスショーというと、現役を引退したプロスケーターたちによるものが多いらしいのですが、今回の「Dreams on Ice」は、現役のアマチュアスケート選手たちによるショー。

もちろん、今、大人気の安藤美姫ちゃんや、荒川静香さんといった日本のトップスケーターたちが勢ぞろい。
海外の招待選手なども加え、それはそれはゴージャスなプログラムなのでした。

それにしても、普通に滑るだけでも難しいのに(後ろ向き滑りなんて、絶対ムリ!!)、どうやったらあんなふうにしなやかに、それでいてダイナミックに滑れるんでしょう!
しかも、ジャンプしたり、片足で滑ったり、スピンしたりと、信じられない芸当を次々にやってのけるんですから!
それだけ彼らは、毎日厳しい練習を積んでいるということですね。


来年はトリノオリンピックがあるし、とくに女子フィギュアの世界ランキングは、現在1~3位を日本選手が独占しているとあって、フィギュアスケートはこれから大盛り上がり間違いなしの種目。

その証拠に(?)カメラ小僧もわんさか来てました。
私の隣に座っていた上下ジャージのおじさん(明らかにひとりで来てました)は、それまで黙って腕組みして観ていたのに、安藤さんの番になった途端、カメラを取り出し、すんごい勢いでシャッター切っててちょっと怖かったよ~。

でもただ黙ってひたすら写真を撮るカメラ小僧に対し、黄色い声を張り上げている女の子たちも、思わずじっと見入ってしまう何かを発していました。
ま、私も、キャンデローロとかいたら、黄色い声出したかもしれないけどね。(えっ、ちょっと古いって?)

ところで、アリーナ席ってすごく寒いし、確かに選手が近くで演技をすると迫力あるけど、逆に選手が遠い位置で演技していると何だか“蚊帳の外”っぽい。
「もう少し高い位置から全体を見下ろせる席のほうがいいなー」なんて思ってたんですが、最後の最後になって、ものすごいメリットがあることがわかりました。

カーテンコール(っていうのかな?)のとき、選手と観客との間に壁がないから、選手がリンクサイドに来たとき、握手したり、写真撮ったり、花束やプレゼントを渡したり、サインもらったりと、もうやりたい放題なんですね。
出演者とふれあったり、写真を撮る(しかも演技中もフラッシュさえたかなければ撮り放題)なんて、ほかのライブでは考えられないことですよねー。
それに嫌な顔ひとつせず、ニコニコ顔で応え、一人一人と握手している選手たちの健気なこと!
本日、私がいちばん心打たれちゃったのは、もしかしてソコかもしれません。

いずれにせよ、今後のフィギュアスケートが俄然楽しみになってきました。
とくに女子フィギュアのオリンピックへの切符はわずか3枚。
誰が切符を手にして、誰がメダルを獲得するんでしょうね?

そうそう、私、一応「仕事」で行ったんで、事前にルールブックに軽く目を通していました。
ジャンプは、飛び方によって6種類もあるそうです。
そのうちの1種類とて判別がつかなかったばかりでなく、結局何回転しているのかもまったくわからず。
こんなんでこの先大丈夫か!? 私。
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by hanaoui | 2005-06-27 00:51 | diary
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